ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のネタバレレビュー・内容・結末

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・ペンダント
・アントニオ
・リタ 魔法省
・ネビラス(霧吹き)

金ロー地上波初での放送と有村昆のYouTubeでLive同時視聴配信を見ながら鑑賞。
ハリポタの世界観、ファッション素晴らしい点はたくさんあるんだけど、中でもジョニデの存在感、彼自身がもつオーラ、雰…

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久しぶりにファンタビの世界を覗いた。終盤に差し掛かって 集会直前 役者が揃いはじめる場面。赤ちゃんを入れ違えた過去の話を聞くんだけど、ここまでの本編も含めて登場する名前と人物相関の複雑さを改めて感じ…

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Twitterで先に観た人の感想は読んでいたけど、本当にハリポタシリーズの知識の総復習みたいな映画。

ニュートの時代にもボガートへのリディキュラスの授業あったんだー!とかほっこりしたし、リタの過去…

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因縁関係や家族関係が分からないと言う意見が多く一緒に見に行った知人も最後のリタやクリーデンスとの関係性が分からないと言っていた。

キャラクターの名前や相関図を把握しているファンなら理解しやすいけど…

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ちょっと駆け足なストーリーで、ハリー・ポッターシリーズや前作をちゃんと覚えている人はかなり楽しめたのかなと思う。
ジェイコブは前作で忘れた感じでパン屋やってたのにその再会は無理がない?あといいキャラ…

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やっぱり面白い。相変わらずダンブルドアは鬼上司で笑った。最後の集会のシーン、リタが死んだ意味あんまよく分かんなかったけど、そんなことどうでもいいと思えるほどのジョニーデップの存在感とカリスマ性がすご…

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楽しく観れたんだけども、ここに何かを書くほど考察したいものがあるわけじゃないんよなあ。

・人間関係がねっちょりしてるから、魔法動物との絡みがないととんでもない空気になりそう。

・ダンブルドアのニ…

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猫の魅力は不気味の谷を越えるっていう話。

このシリーズに出てくる魔法生物にあまり魅力を感じなかったけど、ズーウーは良かった。

隠れずに生きる自由

河童

ズーウー
中国に生き物

ロンドン
パリ

真ん中頭…夢想家

パリでは人間がいても魔法使い放題…ヨーロッパはOK?


ニューヨーク 1927

グリンデルバルトの輸…

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