カルト的人気を誇るアレハンドロ・ホドロフスキー監督作。
評判通りのいかれた作品で、オープニングで全裸の少年とその父親が馬に乗って砂漠を歩くところから意味不明で衝撃的なシーンの連続。全裸である意味が…
「モグラは穴を掘って 太陽を探している 時に地上へ たどり着くが 太陽を見たとたん 目は光を失う」
1人前になりおもちゃと母さんの写真を埋める。
風船がしぼむ音が消えた時、銃を取る。
フラン…
因果応報。達人たちに対しやってきた騙し討ちの勝利のツケが返ってきた。ただ最後に町人から蜂の巣にされながらも耐えていたことから、彼自身も1人目の達人と同じ域に達していたことがわかる。焼身自殺も町への抗…
>>続きを読むストーリーとしては、不思議なもののままで終わったんだけど、印象に残ったものとしては、錆びた拳銃、大量のヤギやウサギ、舐められた鞭の傷跡、ピラミッドに目玉のシンボルマーク、四肢のない人々、奇形の方の集…
>>続きを読む監督のコメント付きで鑑賞
有名な俳優を起用すると、物語の中で”登場人物”ではなく”俳優”として観客から見られる上に、製作する上で文句を言われるから良いことがない。映画界(主に商業映画)の諸悪の根源だ…
所々理解できなかったが、大筋はわかりやすいジャンプ漫画のようなストーリー。
最初はゴア表現がきつかったが、慣れてくるとそれが癖になっていく自分が怖くなってしまった…
途中で断念したホーリーマウンテン…