クーデターを画策する陸軍憲兵の松坂桃李を見た後、湯を沸かすほどの熱い愛で目的もなくヒッチハイカーをしている現代的な松坂桃李を見て、当然全くの別人なのだが、生まれてくる時代で運命が全く変わってしまう世…
>>続きを読む良し悪しとかが全く浮かばない。
戦争がテーマのものは良し悪しで判断してはいけない気がして
自分一人の先行きが不安なだけでも気が狂いそうになるのに、ましてや国の生命が問われるとき、誰にも未来が分からず…
ポツダム宣言受諾、玉音放送と終戦までの流れ、そのゴタゴタが淡々と描かれる。
本土決戦を望む一部のカスのせいでどれだけ尊い犠牲があったかと思うとやるせない。切腹もなぁ…生きて責任を取るというのを武士が…
2025年 5本目
日本史について勉強不足であることから、人物名や単語など要所要所で理解できない部分があり、物語を楽しめない自分を情けなく感じたことが、最大の感想である。
俳優の方々の鬼気迫る顔か…
「日本のいちばん長い日」製作委員会