中盤までかなりワクワクできただけにオチがガッカリで拍子抜けした。ちょっと余韻も何も観客を置いてきぼりにしてしまうんかい。
ラストさえしっかりしてればよかったのになあ。
主人公がゴッドファーザーのアル…
予備知識なしで観ました。
1981年とゆう時代が、
主人公の冷静かつ野心的な生き方を作り出したんだなと思う
アメリカンドリームも
遠いからこそ輝かしく
近づくにつれて、いびつに見え感じるものなん…
なだらかにむき出しになったコンクリート。午前中の光に背中を照らされながら1人の男が軽快な足取りでジョギングしている。カーブを曲がると側面にはまだまだ雪が残っていて歩くのも厳しそうだが、彼は雪のない…
>>続きを読む酷い〝理想″への反発、そして〝現実″は繰り返される。
やはり理想と現実、善と悪は表裏一体なのか。元々そんな色分けなど存在しないのか。しかしその構図に必ずあるのが、踏み台の如く弱者の存在。その立場から…
重た〜い
正当な道(と信じて)突き進む夫と、冷静に(悪の)保安を用意してる妻
狙って来る相手がわからない恐怖←この先どんな怖いことが起こるんだかってヒヤヒヤした
ラストシーンの赤と黒←夫の突き…
移民の成り上がりに対する偏りと、81年という事件が多発していた時代。
常により良い選択をしていたことは、己の力の過信であった。
真実にあったのは妻の悪知恵。
力の過信こそあめりかんドリーまであり、…
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