杉原千畝の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『杉原千畝』に投稿された感想・評価

日本テレビ制作で今一つ宣伝が徹底していない感じの映画。杉原千畝は、「知ってるつもり」で見た記憶があり、「シンドラーのリスト」公開時に話題になった感じだ。その詳細は、TVで見た気もするがすっかり忘れて…

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なぼ
4.2

【 「外交力」とは「人間力」 】

唯一、日本の偉人で尊敬する人物の杉原千畝

情報を収集し推測するというのも外交力
ただ多くの地位を持っていないがため、伝えるという力に乏しかったなあ
どの時代も先…

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4.6

第二次世界大戦時、ナチスに迫害されたユダヤ人6000人の命を救った杉原千畝。外交官としての地位を奪われようとも、人として正しいことをする。その信念と行動力に深く感動した!

彼は「世界を変える何かを…

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3.5
なぜ、自分の立場を犠牲にしてまでもこれだけの人々にビザを発行するという決断をしたのか。
杉原千畝の頭の中をもう少し表現して欲しかったな。と思った。 2/100
3.5

【反町隆史】版の《杉原千畝》を観てからこちらを観賞。
ストーリー5割は一緒で5割は当ててるスポットが全然違う印象。
人間らしさ、熱い部分は【反町隆史】版の方が感じられました。
【唐沢寿明】版はちょっ…

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第二次世界大戦中、ナチスによる迫害から逃れるユダヤ人のために独断で日本通過のVISAを発行して、6,000人あまりのユダヤ人を救った外交官「杉原千畝」の生涯を描いた作品。

杉原千畝という素晴らしい…

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愛知に縁のある人だけど、あまり知らなかったので観てみました。

ハリウッド的なハラハラドキドキの脚色もなく、どちらかと言えば淡々としてるので、映画を楽しみたい人には少しつまらないかもなぁと思いました…

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3.5

胸が震える実話映画。20日金曜日に原案提供された白石仁章さんの大船中学校でのご講演に立ち会い、遅まきながら鑑賞。公務にあっても自分自身は貫けることを深いところで実感。外務省が顕彰にいたるまて44年と…

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エリート外交官だった杉原千畝の成長を描いたドキュメンタリー。諜報活動の舞台裏を垣間見れて面白かったです!
4.0

杉原千畝(唐沢寿明)は外交官として、リトアニアに赴任していた。そこでナチスの迫害から逃れてきたユダヤ難民に、独断でビザを発給し続け、最終的に6000人もの命を救った。
彼は、自分だけでなく家族までも…

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