仁義なき戦いの作品情報・感想・評価・動画配信

仁義なき戦い1973年製作の映画)

上映日:1973年01月13日

製作国:

上映時間:99分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 豪華な俳優陣が勢揃いしている
  • 広島弁や血生臭い描写が熱気を醸し出している
  • テンポが良く、男臭くてカッコいい
  • 戦後の混乱と暴力を描いている
  • 菅原文太の演技が素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『仁義なき戦い』に投稿された感想・評価

ぉゅ
3.9

2005年 鑑賞
この作品を観て、仁義シリーズが好きになった、大事な作品。
冒頭の監獄のシーン、ご飯食べながら観たらダメですね。任侠モノやグロ系作品は気をつけよう。吐いちゃうかも。
深作さんの作り上…

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KM
-
このレビューはネタバレを含みます

2025/07/13 さよなら丸の内TOEI オカモトークのイベントきっかけで鑑賞。歴史ある劇場で日本映画の代表作ともいえる作品を見られて良かったです。

・あ、広島が舞台で戦後すぐなのね、米軍が婦…

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ちん
4.5
戦後復興期の闘争と仁義...人々の目が異様にギラギラしている
レジェンドすぎる。

今観ても色褪せない魅力があって驚き。

食い入るように観てしまった。

初めての丸の内TOEI、ゴージャスで観やすい劇場でした。
ryu
-
カーキ
サングラス
赤ペンキ

ど斜め

(たぬきおやじ)
何度目か
3.7
丸の内TOEIのOAKAMOTO'sトーク付き上映で。
菅原文太に惚れる
yuriko
-
凄まじい役者の顔面力。4Kとかで撮ろうもんならレンズ割れるだろう。
「弾ぁ、まだ残っとるがよ。」からのラストカット、いかつすぎる。
ところどころセリフや人間関係がよくわからないところがあったけどテンポよく進むし、展開が進む時の緊迫感はすごかった。名作と言われるだけあると思う
佐藤
4.0

【近現代ヤクザ映画の始祖】
>戦後の広島県で発生した「広島抗争」に当事者として関わった美能幸三が網走刑務所で服役中に執筆した原稿用紙700枚に及ぶ手記をベースとし、これに飯干が当時の状況を書き加えた…

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