セリフ、字幕、説明、音楽一切なし
全編手話で構成された作品
集団で手話を使う人たちを見たら狂気を感じると思った
洋服の着脱シーン多め
体感30分の中絶シーン
芸術的シックスナイン
人は環境に左右…
思いがけない斬新さでついのめり込まされる
聾唖者寄宿学校ゆえに無声はいいとしても、手話の字幕さえないというなんじゃそりゃ!?な映画。
しかし、状況はなんとなく理解できるし、聾唖者犯罪グループという…
ストーリーは憶測でしかないが演技と関係性でかなり考察できて面白い。言語がわからなくてもわからないなりの見方ができた。
つば男に連れられてリーダーの元へ挨拶をするシーンのロケーションがとてもいい。落…
全編通して会話が手話のみで、一切の字幕もなし。という一風変わった映画。あれ、それって手話じゃなくても自分の知らない言語の映画を字幕消してみたらほぼ同じ状況つくれるんじゃないの? と俺は思った。でも実…
>>続きを読む純粋さ、という綺麗なものでなく、無垢だからこその凶暴さを兼ね備えていると感じた。
(小さい頃平気で蟻を殺す感覚のいくつか上のランクか、?)
字幕なし吹き替えなしの全編手話だが、
会話による音が排除…