はじまりへの旅の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

はじまりへの旅2016年製作の映画)

Captain Fantastic

上映日:2017年04月01日

製作国:

上映時間:119分

3.9

あらすじ

「はじまりへの旅」に投稿された感想・評価

自然環境の中で生活するこの家族をちょっと楽しそうだなって思いながら最初は見てたかな
普通に生きてれば体験できない狩りとか生き延びるためのサバイバル術とか学んでみたい

ベンが父親としてめっちゃいい人だなって思った
人の個性は消せないから無理矢理押しつぶそうとしないとかだったり子供の意見をしっかり聞いて尊重したり自分に誤りがあればその部分を見つめ直し謝罪できるのは人として出来上がってるなって思った
最後の方も子供のことをしっかり考えた上で外の世界に触れさせるという選択をしたのも自分の過ちに気づき正そうとしたから
なんだと思うと子供想いで素敵なお父さんやなって感じた

家族愛とかコメディ要素もあったりいい映画でした
🎉 2021年 330 作品目 📽

子を持つ親目線で見てたけど
何だか、考えさせられる作品🤔

どの様な子育てが良いのか⁉️

でも、万引きを教えるのは
ダメだねぇ❌

面白かった作品でした🙆‍♂️
まえだ

まえだの感想・評価

3.4
クソ邦題。

音楽がめちゃめちゃシガー・ロスだなって思ったら劇伴はヨンシーのパートナーであるアレックス・ソマーズとのこと。森の中の隔絶された生活にすごいマッチしてた。

クリスマスの代わりにチョムスキーの誕生日を祝うような稀有なタイプの生き方とはいえ、結局のところ主題はごく普遍的な、個人や家族の価値観の相違に関する話だと感じた。

しかし亡くなった妻の意思を尊重する割には、子供の自由意志を奪って軍隊みたいなスパルタ訓練を強制させてるのはどうなんだと思ったり。権利章典を子どもに丸暗記させるような親が普通にスーパーで万引きをさせることに理解ができなかったし、あんだけ資本主義を敵視してたのに最後にみんなでガンズアンドローゼズを歌ってるのもよくわからん。
muu

muuの感想・評価

3.7
大型バスをキャンピングカーのようにして、山の中で厳しいトレーニングとホームスクーリングのみで暮らす父と6人の子供たち。身体能力も教養も並外れて優れているが、現代の娯楽に感する一般常識がないため人との交流がうまく噛み合わない彼らは母の死をきっかけに生き方の選択を迫られる…。

社会や人間関係の息苦しさに縛られない主人公一家がすこし羨ましく思える一方、極端に外界との接触を遮断してしまっているのでこのままの生活で生きていけるのか(実際犯罪行為もしてしまっているし)という問題を扱ったなかなか面白い設定の作品だと思いました。虫も野生動物も何もかも怖い私は森で生活は絶対に無理なのでおじいちゃんの家がいいなと思ってしまいましたがw

コメディっぽいシーンもありつつ、ヒューマンドラマ要素の強い作風。なぜ森でこのような生活をすることにしたのかという理由と、登場人物がいとこの悪ガキ共以外みんな良い人なのがもどかしくて切なくなりました。感情的になって暴走してしまいそうな父親を必死でとめる子供たちがいじらしくて皆の幸せを願ってしまう。最終的に家族が選んだ道とやったことがよかったのかはちょっと疑問に思ったりもしてしまいますが、先のことを考えなくても良い映画というきめられた枠の中の物語ならすっきりできたかなと思いました。クライミングのシーンでこの子たち保険とか入ってなさそうだけど大丈夫か…とか現実的なことを考えてしまった。大学進学した長男含めこの家族は学校で虐められないだろうかと心配がよぎりましたが、物理的に強いので案外大丈夫なのかもw
アメリカ北西部の森の奥深くで、6人の子供と暮らしているベン。
子供たちを学校へ通わせず、社会との接点も皆無だが、ベンが課す特訓と熱心な教育によって全員がスポーツ選手並みの体力を誇り、6か国語を自在に話し、長男に至ってはあらゆる名門大学に合格していた。
そんな中、入院していた子供たちの母レスリーが他界し、一家は葬儀が行われるニューメキシコへ向けて旅に出ることに。
およそ2,400キロメートルもの長い道のりを行く彼らだが、世間知らずゆえに先々で騒動を起こしてしまう。



狩りや岩登りなどのサバイバル訓練と、
もやは洗脳では?と思われるオヤジ独自の奇妙な教育。
ベンはそれらを「子どもたちを立派な大人にするために必要なこと」だと言い張り、自分が正しいと信じて止まない。
この毒親は、「食料を救え!」というミッションだとか言い子供たちとともにスーパーから大量の食糧を盗んだりもする。
どう考えても間違った教育方針なのに、子供たちは洗脳されているからこのオヤジに従順なのだ。
もう、ほとんど宗教の世界。
教祖である父親と信者の子供たち。

しかしこれでは社会に適応できない。
生きていくうえで大事なことは、人との関わりの中で学んでいくのだから。
他の人間と交流することなく自分たちの家族だけで生きていくなら勝手にどうぞって話だけれど。


テンポが良いのであっという間に観られたけれど、誰にも共感できず終わりました。
映像は、美しかったです。
人の家の教育方針に文句をつけてはいけないよ〜笑笑 

めっちゃ俺言ってたかも昔笑笑
父親なりの教育方針でサバイバルや万引きまでして子どもたちを育てようとするけど、紆余曲折あり、最終的には子どもたちの意志も尊重した上で屋根の下で暮らすことができてよかった。最後の食卓を囲むシーンはのほほんとした。
お銀

お銀の感想・評価

4.3
とても良かった

現代社会から離れてワイルドに生きたくなったし、常識、モラル、教育についても考えさせられた

人民に力を、権力にノーを
ironi

ironiの感想・評価

4.0
自分の家庭環境に重ねてしまい大号泣。

家族の愛、自分の正しいと思う事
それぞれが色んな方向を向いていく

普通なんてあってもなくても
そこには絶対に愛がある。
家族の事を思い出す素敵な作品
みみん

みみんの感想・評価

3.5
森での生活は素晴らしいかもしれないが学力が優秀でも極端過ぎるのは良くない。それでも父を慕う子供たち。最後は父が極端だということに気づけて良かった。子供たちは更に視野を広げ、伸び伸びと生きていけるだろう。何だか頑張ろうと思った。
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