はじまりへの旅の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

はじまりへの旅2016年製作の映画)

Captain Fantastic

上映日:2017年04月01日

製作国:

上映時間:119分

3.9

あらすじ

「はじまりへの旅」に投稿された感想・評価

新たな推しできるとそれまでは絶対見なかっただろうな〜みたいな作品にも手を出せる 良きこと

なんか"社会で生きる"ってどういうことなんだろうな〜とか思う 自分が社会に合わせて生きてきた自覚があるから、マジョリティに良しとされていることからめちゃめちゃに外れていることに憧れがある でもどっちがいいとかわからん わからんよな〜 てか曲いいな〜と思ったらヨンシーかよ〜
takuto

takutoの感想・評価

3.2
父の英才教育によって養った能力を一般社会で発揮して破茶滅茶な事をしでかす映画なのかと思ったけど、全然そんな話じゃなかった。

父親が間違いを認めるシーンが良かった。
これもジョージマッケイ目当てに見たけど、あーーー思った以上に良かったってかんじ。社会の生きづらさというよりは暗黙の一般常識の範囲?が違う人々の関わることの辛さを感じる。物語が進むにつれてその差が広がっていって、それに苦しむのは、どちらも悪くないのもあって、見てて辛いものがある。たぶんあのちっちゃい子は中指を立てる仕草の意味も知らないんだろうから…

ロン毛のジョージマッケイが良い。ここでも変な役なのうける。。
あ

あの感想・評価

4.3
ファンタジーから生まれたカップルのハッピーエンド後の人生、という感じがした。
こどもたちに形を変えて家族から学んだことが受け継がれてくような。
歌が最高。
事前情報なしでポスターのウェスアンダーソンみが強いからって見てみたら結構重い内容だった。

森の中での反資本主義的な生活で、子どもたちは学校に行かず、父親によるホームスクールで勉強・サバイバル術を学んでいる。

子供たちがもれなく全員可愛いので映像はずっと美しいんだけど、父親があまりにもぶっ飛んでるから途中ちょいちょいイライラした。

彼の教育方法ももちろん良い面がたくさんあって、だからこそ賢くて強い子供たちに育ったんだろうけど、何事も加減が大事だし、人生で必要なものってそんだけじゃないよねって。
本の中から学ぶことだけじゃ生きていけない。今の自分を形成したものって、あたりまえだけどいわゆる教育だけじゃなく、子供の頃に見たテレビや映画、アニメ、音楽、ゲームみたいな余計に見えるものが大半を占めてると思う。
あとはもちろん学校での人間関係。理不尽なこともたくさん経験しての今があると思う。
あの父親の教育を受けてた優秀な彼らなら未来は明るい!はず!

結果的にファミリーみんなハッピーそうだけど、ちゃんと父親の間違っているところを否定した上で新たな生活に変わっていったところが良かった。

あと父親髭剃るとばりイケメン。
みーる

みーるの感想・評価

3.0
1917のジョージ・マッケイのが出てると聞いて。
生きるって難しいな…。
コメディタッチだけど色々考えさせられる作品だった。
世の中の全てが正しいわけじゃないけど、バランスを保ちながら上手く付き合っていかなねば。
一家族の心情が、世間に触れて少しずつ変化していく様が台詞は少なめでも伝わってきた。
やっぱりお葬式はモメるのね。
個人的には、世間と関わり持たなくなった背景が詳しい方が良かった気がするな〜

レリアン役のニコラス・ハミルトン、若い頃のリヴァー・フェニックス感があって、存在感が凄かった。
branchmiin

branchmiinの感想・評価

3.7
自分の価値観をそこまで徹底し貫くのは凄過ぎです。序盤児童虐待?かなと一瞬(笑、見方によっては虐待ともとれるですよね)
家族愛とその絆は外部の物差しで計られないものである。妻への愛から始めた事だけと本人が言うようにやり過ぎなところがあり過ぎでハラハラしながら観ました😋
焚き火で燃やす程の愛(笑)があれば大概の問題は解決出来るよね
子供達可愛い🤩皆で演奏しながら歌って踊る最初のシーンは楽しく最後は美しく切なく最高でした。
Non

Nonの感想・評価

4.5
楽しいコメディみたいなって選んだら、結構重めのヒューマンドラマでびびった。しかも1917の主演の方出てきたしなんて偶然!
AngelRing

AngelRingの感想・評価

4.1
幸せって?普通って?中盤はほんとうにわからなくなるけどああ、幸せってこれだ。で終われるしっかりほっこりな映画でした。ふつうに泣いたしふつうに笑顔で観てた。みんなの気持ちが痛いほどわかる。子供たちが全員かわいい。"希望はないと思うと、確実になくなる"そのとおりですね。よかったです。
ELLE

ELLEの感想・評価

4.0
驚きの実話!
当初は全米で4館のみの公開でしたが、口コミが噂を呼び、徐々に公開する劇場が増え、ゆくゆくは、アカデミー賞を始め数々の賞にノミネートされた作品です。

隔離された森の中で、父と子供6人が自給自足、ホームスクールをしている所から物語は始まります。

まず、一日の成り立ちがすごい。
動物の狩りから、身体能力を高めるための本格的な運動(ガチのロッククライミングなど)、本から社会学や哲学、複数言語の知識を学び、それを実際に知識として活用出来るように、度々行われる口頭テストなど、、

ぶっ飛んでる所も多々あるけど、教育に関する父親の能力が高い!
そして、子供たちも驚くほど優秀。
長男は、自宅学習だけで、ハーバードを始めとするアイビーリーグの合格通知を手にします。

ただ、やっぱり家族以外の人間と接していない分、一般的な常識が分からなかったり、コミュニケーション能力が乏しい子がいたりと、勿論弊害もあるんです。

最終的に色々あって、社会と繋がざるを得なくなるんだけど、父親が今までの間違いを認めて、最後は皆幸せそうだったから良かった。

個人的には、子供たちがめちゃめちゃたくましいので、途中から「これはこれで、ありじゃない、、?」と思っちゃいました。

何が正しいのか、幸せとはなんなのか、色々考えさせられる映画でした。
一種のドキュメンタリーみたいな感覚で楽しめると思います。
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