航空機、戦車、機関銃など戦闘シーンや最後の2トンの爆弾投下など迫力ありまくり。
制作費すごかったんじゃないのかな?なんでこんなに知名度低いんだろう?疑問になるくらいよくできた作品だった。
こんな激し…
戦闘シーンは結構リアルで、戦車、航空機も良かった。
映画によっては、戦車は見るに耐えないものがあるからね。
それにしても、初期の独ソ戦で、ソ連がここまでよく戦った所があったなんて…
ドイツの電撃戦に…
BRESTSKAYA KREPOST 2010年アレクサンドル・コット監督作品 138分。1941年6月22日、ドイツ軍がソ連のブレスト要塞に攻め込む。平和な日常が突然奪われる。それは空爆に始まり、…
>>続きを読むブレスト要塞が陥落するまでのそこの住人のドラマ。まじで大戦におけるドイツの悪役さ加減よ。笑 ロシア人も冷たい顔だと思うけどドイツ人は本当に冷酷無慈悲に見える。
面白いという表現が正しいのか分からない…
監督は、草原の実験、の人。
出来は良い。
独ソ戦開戦時、最初の抵抗拠点であるブレスト要塞での戦い。NKVDの大部隊と赤軍が駐留していたが、要塞は一週間で陥落、投降。
残存兵力は、一か月程度抵抗を…
10年代以降、大量生産されるロシアの"大祖国戦争"映画の割と初期の作品。
この映画でロシア産独ソ戦モノを継続してウォッチするようになった映画でもある。
日本人として鑑賞する自分にとって、独ソ戦は中…
このレビューはネタバレを含みます
ロシア版の『プライベート・ライアン』、『硫黄島からの手紙』とも呼ばれた名作。
こちらも配信にはない映画。
1941年にナチス・ドイツがソ連に侵攻したバルバロッサ作戦において、ポーランド国境に近いロ…