ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価 - 25ページ目

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

Donatello

Donatelloの感想・評価

3.7

ラッセル"マキシマス"クロウさんの満を持しての初監督作品な訳ですよ。
しかも撮影監督アンドリュー・レスニーさんの遺作。
多分これは皆さん興味あるコンビネーションかと思います。
…無いとは言わせない。…

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i

iの感想・評価

4.1

愛する気持ちが十分に伝わった作品です。
1915年のガリポリの戦いのことなどの歴史のことを知っていればもっと楽しめたはず、、。自分の知識の無さに泣けました、、
展開がはやく、詰め詰めな感じがしました…

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ラッセル・クロウ初監督作品!!

原題「The Water Diviner」。
≪占い棒を使う水脈の予測者≫みたいな意味ですが、主演も務めるラッセル・クロウは普段は農夫で時々、井戸を掘り当てる仕事を…

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私が観ないで
誰が…。笑

ラッセル・クロウが馬で駆けるシーン
☆☆☆☆☆
亜敏

亜敏の感想・評価

3.0
ラッセル・クロウは分厚すぎるガタイが苦手なんだけど、すごくロマンチストのような気がする。

第1次世界大戦後、戦死した息子を探すために異国の地に向かう父親の物語。
悪くはないんだけど、予想と違っていて動揺した映画と言うか、凄い現実的な志向で進むのかと思ったら、主人公が超能力者で、戦場で息子…

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Kuri

Kuriの感想・評価

3.6

物語の舞台になっている"ガリポリの戦い"については全然知らなかったのだけれど、冒頭から展開される塹壕戦から"戦火の馬"や"ロングエンゲージメント"を思い出して"あー、これは一次大戦での例のヤツだ"と…

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超能力スーパーお父ちゃんの息子をたずねて三千里的な話。
ダウジングで井戸を掘り当てる要領で息子たちが戦っていたまさにその場所をピンポイントで当てるそのさまは、いくら親子だからといって第六感を超えてい…

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水脈発見の達人が第一次大戦で行方不明になった3人の息子達を見つける…という実話ベース作品。

オーストラリアの田舎から遠い異国のトルコで捜索というだけで気が遠くなる話ですが奇跡的に…まるで霊能者とい…

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順慶

順慶の感想・評価

3.5

ディバイナーって水脈を探し当てる職人のこと。ラッセルクロウ演じるコナーには、そのディバイナー。
妻に「水源がわかるなら息子たちも見つけて」と言われ、ガリポリの戦いで行方不明になった3人の息子を探すコ…

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