ラッセルクロウ初監督作品兼主演。
戦争に行ったまま戻らない息子たちを探しに行く父の物語。
ラッセル主演にしては、真面目でお堅い雰囲気の作品。
恋愛要素はいらなかったような…。
これをきっかけにガリポ…
あるインタビューでクロウは言ってた。俺は頭は悪いが、誠実に向き合ってくれる監督の要求はなんでも聞くと。
画面にたたずむ真面目さ、真っ直ぐさが作品にはあっていたが、緊張感には乏しかった。一つ一つは丁…
息子を2人持つ身なので…感情移入もしてしまい…
ラッセルクロウの笑った時の目尻の下がり方がいい(笑) いろいろ言いたいこともあるけどいい映画だった。
誰かが死ぬのが戦争で、誰が得をするのかわからな…
このレビューはネタバレを含みます
感動した。とても良かった。
兄が弟を打つシーンは胸が苦しくギュッとなった。こんな感覚になった映画は他にはない。
家族愛、
戦争のない日々。
家族に会える喜び幸せだ。
この気持ちを常に、忘れないよう…
2020年」1月26日
『ディバイナー 戦禍に光を求めて』
2014年オーストラリア・トルコ・アメリカ制作
監督、ラッセル・クロウ。
第一次世界対戦(1914年7月28日から19…
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