南部軍と戦い痛快に勝利し、何者にも屈するな!!!
的な胸熱ストーリー展開を勝手に想像していたが、主には人権の話であった。
アメリカのアングロサクソンって、黒人を奴隷として使ったり、日本に原爆落とした…
感想川柳「今の世も 強者は奴隷を 作りたい」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
南北戦争による動乱の最中の1863年、ニュートン・ナイトはおいの遺体を家族に届けるため南部軍から逃げ出…
当時 誰よりも熱心に差別を無くすために前線で戦い続けた白人が居たんだなと
実話を元にしている分 綺麗事ばかりのハッピーエンドじゃないのは分かるし 悪くはないと思うけど 映画としての満足感や面白さがあ…
大多数の白人ってほんとに嫌な奴らだ。
でも一部の者が民主主義を平等を勝ち取ったという歴史があるというのは、現代にもどこか芯がある国家である所以か。
あと、今でもアメリカ人が銃を手放せないのがなん…
思いがけず人種差別と闘う戦士の話し
このような人物がいたとは初めて知ったわ
人間の心裡に潜む差別意識の根深さを再確認させられるし、数十年前のアメリカで、州によっては有色人種との婚姻が犯罪とされてい…
ジョーンズ自由州の原則宣言
1. 貧富の差を認めない
2. 何人も他の者に命令してはならない
3. 自分が作った物を他者に搾取されることがあってはならない
4. 誰しも同じ人間である
ニュートン…
戦争のために、男手は、兵役を、課せられ、家族の物資は、徴収される。いい思いをしてるのは、金持ちという、権力者ばかり。主人公は、『ニュートン・ナイト』。白人兵で、戦場で、甥が死に、遺体を、家族に届ける…
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