見終わって時間が経っても思い出すと泣けてきてレビュー書けずの1週間でした。
おかあさんの木を切ってはならぬ。
その言葉が迷信や言い伝えからの言葉ではなくて、実際に生きていたお母さんの思いからだと思…
母の日の前日の5月9日に、試写会で一足先に見せていただきました。
泣きました。
鈴木京香さんの、感情と表情で、強くたくましく演じあげた「おかあさん」がとてもとても素晴らしかったです。
『おか…
試写会で一足お先に観てきました。
どうしても、暗く重くなりがちな題材ですが、冒頭からコメディータッチで軽快に描かれているため、変に構えること無くすんなり物語の世界に入って行けます。
映画の構成が…
最初から涙が止まらず号泣でした。
7人も子供を産んだのに、全員戦地に送り出さなければならない母親の気持ちを考えると身が引き裂かれる思いでした。当たり前のことが当たり前に出来ない時代 。今の平和な時代…
3人の子供の母ですが、もし私があの時代生きていたかと思うと、考えてただけでも胸が痛みます。女性はノーメイクで行くことをお勧めします。メイクしていくと、終わった後、とんでもないことになります(笑) #…
>>続きを読む試写前のトークショーで須藤Pが「小4か5年生の頃に朗読した」話をされて「あ、同じだ。」と。私も小4か5年生の頃で担任の先生が自分の戦時中の子供時代の話を挟みながら朗読をされました。両親も幼い子供時代…
>>続きを読む自分が思っていた以上に泣きました(;_;)
戦争について色々話してくれた、99歳亡くなった祖母を思い出しながら、こう経験をしていた思うと、胸が苦しくなりました。
たまご1つ食べることがどれだけす…
母の日を明日に控えた試写会で気がきいています。
ベタな映画とわかっていたのに、実は泣いてしまいました。
他、特に女性はほとんどの人が泣いていたんではないでしょうか?
戦争、結末は誰もが知ってい…
戦争の怖さを十二分に描いた映画。派手な戦争シーンはありませんが、十分です!7人の子供に恵まれ、幸せのはずが‥。非国民という言葉を作り上げたのは、当時の教育のたまもの。教育の影響力を考えました。現代だ…
>>続きを読む(C)2015「おかあさんの木」製作委員会