息子が死んでも戦争だから、息子さんは立派でしたって言われてありがとうございますって言わなきゃいけないの辛すぎる。
息子送り出すとかぜっったいに無理。戦争は本当に駄目。口ついてるんだから話し合いで解決…
あらすじを読んで想像していた通りの展開なのに涙が止まらなかった。
ずっと胸が苦しかったけど、特に誠と五郎の出征の時は辛かった。
ちょっと残念なのは、もっとひとりひとり丁寧に掘り下げて欲しかった。時…
戦争はまんず弱いものに皺寄せがくるだに〜。
全編ほぼ目頭が熱く、胸が詰まる。
「全てはお国のため!」
「出征おめでとうございます。」
「見事な玉砕じゃッた…」
クソでも喰らえ!狂ってる。
鈴木京香さ…
涙、涙の映画です。プライベート・ライアンとは真逆ですね! 何人もの子どもが徴兵されて戦死してしまう。当時は特別なことではないのかも知れないが、母親の気持は察するに余りあります。鈴木京香が、泣き笑いの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
男の自分には、お腹を痛めて子を産み育てた母親の気持ちは一生知ることはできないし、そんな子供たちを見送る気持ちは想像もできない
でも誰が見たって辛すぎる
戦時中にはこんなに悲しいことが現実に沢山あった…
(C)2015「おかあさんの木」製作委員会