このレビューはネタバレを含みます
オードリー・ヘップバーンが盲目の人妻役を熱演する、傑作サスペンス。
初めて観た時は、ほとんど一室内だけで展開される奇抜なストーリーに夢中になりました。
舞台劇の映画化ということで、その片鱗は随所に見…
ギャーッ!おもしろかった!
個人的に、ヘプバーン×リチャード・クレンナが最高すぎた!
とにかくリチャード・クレンナが最高に素敵。スージーとマイクは確実にひかれあってたね。
60年代にこのおもしろさ…
舞台はほぼ、アパートの一室。
盲目サスペンスというのは
初めてみたけど凄いスリル
盲目の人の五感を最大に発揮しているし
スージーめちゃめちゃに頭良すぎる。笑
後半の真っ暗なシーンが本当に
ハラ…
テレンス・ヤング監督の「暗くなるまで待って」を久しぶりに観たら、かつて観た時より面白かったですね。
もともと芝居だった作品で、舞台がほぼアパートの中だけに限定され、緻密な脚本の妙と役者の演技で魅せ…
オードリーヘップバーンの
作品の中で1番好きな映画です。
もう何回も何回も観てます。
オードリーヘップバーンが
素晴らしいのはもちろんの事
内容も全てが好きです。
オードリーヘップバーンの
あ…
毎日こんなだと面白いのに
うふふ グロリア大好き
あの危機感ズレてるゥって所がいいんだよね あやつのただでは動かない トラブルにイキイキしてしまう性格 ミス・マープル的というか市原悦子っぽいという…
20世紀の妖精との愛称で親しまれ、ロマンチックなヒロインという役柄が多かったオードリー・ヘプバーン。だが かわいいだけのアイドルスターにマンネリズムを感じていた彼女が、キャリアの終盤に女優としての新…
>>続きを読むあらすじや設定を全く知らずに見たけど
最初の登場シーンでオードリーヘップバーンが盲目の女性なのが一瞬で分かった。
彼女がこんなにも演技派だったのを今まで知らなかったので驚いた。
最後の演出は羊たちの…