このレビューはネタバレを含みます
賢い犯罪者と賢い被害者のヒリヒリしたバトル 賢さにも個性というものがあるわね 人それぞれの知性というか
サスペンスって警察も探偵も出てこないほうが断然おもしろいと思う。たまたま巻き込まれた人が自分…
「Wait until dark」…“暗くなるまで待って” タイトルが絶妙じゃないですか! “暗くなったらこっちのものよ”って言いたいトコだけど、オードリー・ヘプバーンです! 彼女だからこそのタイ…
>>続きを読む写真家のサム(エフレム・ジンバリスト・Jr.)は空港のロビーで見知らぬ女から一体の"人形"を預けられた。
それを自宅に持ち帰ったことでサムの妻スージー(オードリー・ヘップバーン)は思いも寄らない事件…
本当にハラハラドキドキしました!!
最高に面白かったです!!
部屋汚れてる?
何故?
だって、さっきの警察の人、あちこち拭いていたでしょう?
ってとこに、ハッとしました。
これは、あくまでも映画…
オードリーヘップバーン演じる盲目の妻スージーが事件に巻き込まれる話
夫が空港で、とある女性から渡された人形には麻薬が入っており、それを回収するために悪者達が盲目をいいことに作戦を立てて人形のありかを…
映画「オードリーヘプバーン」公開記念レビューその…8?とりあえず10まで行ってみるよー。
オードリーの映画を観ていつもすごいなぁと思うのは時代の先取り感。この映画はちょっと変質的な犯人が出て…
このレビューはネタバレを含みます
2コール!
オードリーヘップはんがいろいろとおスゴい。
高度な漫才とかジョジョの頭脳戦みたいにIQ高い系スリル。
互いに2手3手先読み行動で、大なり小なり振りが効いた、説得力のある快作でした。
…