セントラル・パークの「日常的」風景を収めたドキュメンタリー映画。
ワイズマン監督のドキュメンタリー映画は、基本的にナレーションもテロップもなく、BGMすら流れないため、一見すると「未編集」で「生の…
『ジャクソンハイツ』に先駆けるLGBT🏳️🌈への視点。AIDsで亡くなった個人をパッチワークキルトで追悼する。寄付者の名前を彫ると墓石になってしまうジョーク。タイムズスクエア同様gentrific…
>>続きを読む平和を願う活動をするのに理不尽な闘いを挑んでる盛大な矛盾がバカバカしくてアメリカを感じた、といえば怒られるでしょうか。昨年秋にセントラルパークに行って、心の解像度の高い状態で観られたタイミング(とそ…
>>続きを読むニューヨーク市マンハッタンの中心に位置する大規模な都市公園、セントラル・パークが舞台のドキュメンタリー。
公園敷地内での販売で揉めてるのが面白かった。平和のためチャリティでやってるのに撤去なんてお…
フレデリック・ワイズマンの足跡特集12本目。
相変わらず『セントラル・パーク』というタイトルう通りの分かりやすい内容なのだが、本作はもしかしたら世界で一番有名かもしれない公園であるニューヨークのセン…
さすがに、割と寝た
公園でオーバーラップしてた、牧歌的なインスト×ラップの、偶然のマッシュアップが絶妙で良かった
プロ市民がゴネるシーンが、ムカついたので、一番目が覚めた
この後に観た『アプレ…