64 ロクヨン 前編のネタバレレビュー・内容・結末 - 17ページ目

『64 ロクヨン 前編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっと泣いていた。
映画館で声に出して泣きそうになるのを我慢したのは初めてだった。

私も64年にいた。
気付いたら64年なんて経験したことないのに、
取り残されていた。
それくらい、感情移入させら…

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期待以上で素晴らしかったー。。。原作は未読です。
未解決の誘拐事件を中心にそれに関わる人物ドラマが中心。
佐藤浩市は何やっても佐藤浩市なんだけど、それが魅力というか、中心感がある。
出てくる役者さん…

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久しぶりに映画館で映画を見たんだけど、映画館でしか味わえない臨場感とか緊張感がとってもよかった!

佐藤浩市の演技に圧巻。
64事件の真相に迫っていく敏腕刑事のサスペンスストーリーかと思ってたけど

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①TVに出演されてこの映画を熱く語る佐藤浩市さん。

他の作品とは違う本気度が伝わってきたが、観て納得。

オールスターキャスト映画と思いきや、これは佐藤浩市の映画だった!

②興味深い警察の広報官…

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原作読んでいたので、県警広報と記者クラブとのバトル、昭和64年に起きた誘拐事件が自身の子どもの失踪につながって行くストーリーが同時進行する展開に、何とかついて行けました。どこかで乗り遅れたら、全体…

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64 ロクヨン 前編

わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件は未解決のまま14年の時が流れ、平成14年、時効が目前に迫っていた。かつて刑事部の刑事としてロクヨン…

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1週間しかなかった昭和64年に起こった誘拐殺人事件とそれに関わる人々のサスペンスストーリーになっている。
横山秀夫原作ということもあって、事件と警察内部の話だけではなく、県警広報官である三上と新聞・…

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劇場鑑賞。
NHKドラマ版が渋く見ごたえありだったので、今回の劇場版にも期待&いろいろ比較しなが観ても面白いなぁーと。(原作は未読だけどね^_^;)
数日で終わった昭和64年に起きて未解決のままの少…

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TBSの月曜名作劇場 「横山秀夫サスペンス 刑事の勲章」
http://www.tbs.co.jp/getsuyou-meisaku/20160425/
これをたまたま見てて。
仲村トオルが主役、そ…

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警察キャリア組と叩き上げ組の確執あり、広報と記者クラブとの応酬あり、ロクヨンを巡る関係者の思いが交錯するとても面白い前編でした。人間味のある登場人物たちのやり取りがすきです。

たった7日間の昭和6…

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