64 ロクヨン 前編のネタバレレビュー・内容・結末 - 19ページ目

『64 ロクヨン 前編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

壮大なプロローグのような前編でしたが、プロローグだからといって手抜きをするわけではなく、丁寧に伏線を張っていく感じがいいです。

良い邦画を観れたって感じ。出演者も豪華で見応えがある。けど原作見てないこともあって、最初誰が誰でとか理解するの大変だった(笑)
警察内部についてもいろいろ描いていたけど、実際はどんな感じなんだろうか…

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64面白かった〜とりあえずキャストが主役級勢揃いで本当に豪華‼︎

内容
昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件が昭和天皇の崩御によってたった7日間だけのものになってしまいそれを三上(佐藤浩市)が追う。…

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原作未読です。
少し難しいかった。
刑事はよくやるが、広告部署が
あまり知らないからか、、?

それでも、普段主役を演じるような
豪華キャストが脇に沢山!
それだけで飽きない!

前編は、64事件は…

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組織としての意思と、1人の人、広報官としての意地のぶつかり合い、人間味が最後には勝つ。
登場人物多くて整理難しかった、、、

殺した人間がどうとかではなくて、人が1人死んだということ、その人はどんな…

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これは、ちょっとすごいなー…。

原作がどうなってるか知らないけど、こんなにロクヨンの話が進まないとは…。ほとんど何もわかってないぞ…。でもそれで2時間見せてるのが立派。特に捜査が進まないことにイラ…

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なんで平成14年のスーパーの駐車場にスズキのハスラーが停まっているのか?

結構重要なシーンの抜けに、その時代にあるはずのないものがあったら現場の誰かが気付くでしょう普通。

残念です。


ただ後…

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豪華キャストが気になってみてきた。
キャストは凄かったけど佐藤浩一がめちゃくちゃ頑張ってた印象。
あらゆる方面から攻撃を受けながら奔走する佐藤浩一演じる主人公、めちゃくちゃ頑張ってる。佐藤浩一も頑張…

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今年の邦画は豊作!

むかつく奴がと「ことん腹立つ」ように演出(演技)されていて、どんどんフラストレーションがたまる展開ではあるけれど、三上(佐藤浩市)の最後の演説でちょっとすっきり。物語的には未だ…

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原作未読。
最後の広報官の演説が響いた。
個人対個人で戦おう、か。

それにしても、私たち市民に届く情報なんてほんの一部なんだな。

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