64 ロクヨン 前編のネタバレレビュー・内容・結末 - 18ページ目

『64 ロクヨン 前編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

演技に力が入ってる映画。

前編は64事件放ったらかし。

昭和64年に起こった未解決誘拐事件。

前編では、この未解決誘拐事件については、まったく進まないんですね。
その事件の関係者がその事件に苦しんでる様や広報室と記者クラブのやり取りがメイン。
だから面…

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ジャンルは佐藤浩市。
わらわら出てくる豪華キャストに対して一歩も引かない佐藤浩市を満喫する映画。

原作読んでないから それぞれの役どころの原作のなかでの重要性はわからないけど、どのポジションのひともそれぞれに鍵を握ってて見逃してはいけなくて 主役級の俳優がやらないと それぞれに目を配れなかったか…

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原作未読で鑑賞しました。警察官(県警広報官)としての主人公と、ひとりの人間としての主人公の乖離が前編のテーマであり、そのズレが解消されて主人公周辺の関係性が前進するのがクライマックスだった感じがしま…

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横山秀夫原作は映画化しても裏切らないことまちがいない。
原作はまだ読んでいなくてストーリーがわからないから期待して見たけどやっぱりおもしろかった。
佐藤浩市の広報官と瑛太達記者とのバトルがいい。
情…

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映画館で見てきました。小説は未読でドラマは見ました。いい意味で見やすくなり警察署内での主人公の立ち位置や心情がわかりやすくなってました。上司もあからさまに高圧的になっていた。悪く言えばドラマっぽく映…

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後半が待ちきれない

人物関係を理解していると、
更に話にのめり込めると思う

事実を隠蔽するか公表するか
組織の自分か本来の自分か

板挟みにされる主人公をひしひしと感じられる

原作未読。
さすがの宣伝、丁寧な作品、良作でした。役者陣に特に文句なし。
榮倉奈々さんは…。
佐藤浩市は命を削ったらしい…いつもの彼でしたが…でもちゃんと主役でした。
前編は事件の内容よりも警察内部…

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瑛太のクソがそんな実名報道したかったら自分で取材しろよ、被害者の名前わかってんだから何とかなるだろーがこのマグロやろー、所詮受け身のクセしてあーだこーだ文句言う風俗客みたいだぞ。
いっぽう佐藤浩市は…

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