一週間だけの昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件が、「隠蔽体質」と「内部抗争」という警察組織が持つ“深い闇”に翻弄され、その“闇”を嘲笑うかのように模倣したかの如き誘拐事件が発生る。“キャリア”という…
>>続きを読む佐藤浩市ほか豪華キャストで映画化した犯罪ドラマの前編。平成へと年号が変わる直前の昭和64年に起きた未解決の誘拐事件「ロクヨン」をめぐり、県警警務部の広報官を主人公に警察内部の対立や県警記者クラブとの…
>>続きを読む原作未読。
キャストが豪華。
特に報道室の面々、三上(佐藤浩市)、諏訪君(綾野剛)と蔵前君(金井勇太)の配置が絶妙。記者クラブの秋川(瑛太)の存在感、不適な面構えと「ちくしょー言うじゃねぇか」という…
とにかくキャストの演技が光る映画
主演の佐藤浩市はもちろん、その脇を固める出演者がかなり豪華!
キャラ濃くて癖のある登場人物を違和感なく演じてるので、単なるサスペンスではなく人間模様もしっかり描か…
佐藤浩市の演技力が素晴らしく、脇を固める俳優陣も豪華で、安心して作品を楽しめた。
榮倉奈々だけが、いつもと同じ素直で真っ直ぐな子だったけど、まぁ良しかな。
実話かと思う程の細かい設定や人物像、警…
64 (前編)
昨日見たやつ。
佐藤浩市、瑛太、綾野剛…
私でも知ってるようなメンツが揃っててしかも見分けやすい人たちだからありがたかった()
話の原作は横山秀夫。
警察の広報と記者クラブ、上司の…
2016年劇場鑑賞19本目。auマンデーはしご2本目。
窪田正孝さん目当てに行きました。パッケージから一瞬だろうなあとは思ってましたが、一瞬でした。今回は、気弱系男子。守ってあげたくなりました。可…
おもしろーーーい!
濃厚な人間ドラマが織り混ざった上質なミステリー。
悲しいラストが待ち受けてそうなこういうやつ好きなんっすよねぇ笑。
冒頭のシーンから、
いいもの見れそうだな、
と思わせてくれる…
(C)2016映画「64」製作委員会