昨晩、「落下の王国」鑑賞後、フォロワーさんのレビューを拝見していたところ、類似系作品として今作をあげられているのを見て、早速鑑賞しました
難病を患う母親と暮らす少年の基に突然怪物が現れる
怪物は少…
母親が重い病気のコナーの元に怪物が現れる話。真実や矛盾。怒りも嘘じゃない。でも怪物も自分だろうから進みたい場所には気付いていたんだと思う。ファンタジーだけど痛みを伴う物語が良かったです。怒ったことを…
>>続きを読むたぶん、誰しもが知らぬ間に心にバカでかい怪物を住まわせて、暴れさせて、触れるもの皆傷つけて、ある日気がついた時にはもう大人になっているのかもしれないな、と思いました。
人生の苦しみも悲しみも、受け…
観てる最中結構つらいシーンが多いが、残酷な真実に向き合うことで癒されるというラストは、辛いながらも美しかった。
大人と子ども、善意と悪意、色々な中間にあって、矛盾していそうで人生はそのようなもの。…
ファンタジーのようなそうでないような不思議な作品。
さまざまな問題に直面し辛い状況の少年に現実を受け入れさせるための物語なんだろうか?
伝えたいメッセージはたくさんあるんだろう、とは思ったけど伝え方…
4つの物語がコナーの心の状態と繋がっていて怪物というドラえもんみたいな存在の手伝いで心の苦しみを乗り越えていく映画。どんどん最後の瞬間までのカウントダウンとまでは言わんけど察せるくらいの限られた時間…
>>続きを読む実写とモーションピクチャー、実話?とファンタジーと寓話がミックスされていて、面白い作品でした。
闘病中のシングルマザーと2人暮らしのコナーは、絵や空想が好きな、いじめられっ子。
おばあちゃんの家に…
今作のリーアムニーソンは
声だけの出演
『ナルニア国物語』でも
そうなんだけど
こういうキャラの声に雰囲気
すごく合う
語り方がいいし良いお声よね
迫力もあるしいい感じ
主人公のコナーの境遇が
こ…
主人公のコナー少年が不憫すぎる。と思って観てたら、彼が向き合おうとしていたことが分かった時、さらに胸をえぐられました。3つの寓話と、4つ目の“真実”。きつい!
救いは、登場人物たちの気持ちに嘘がな…
(C)2016 APACHES ENTERTAINMENT, SL; TELECINCO CINEMA, SLU; A MONSTER CALLS, AIE; PELICULAS LA TRINI, SLU.All rights reserved.