愛する人に人生を捧げるってまさにこういうことだと思う映画でした。
この映画を観て、「重くて暗い映画だな」と思うのか「愛に溢れた映画だな」と思うのか、私は分かれるような気がします。私はもちろん後者で、…
どんな映画かわからないままに見始めた。
インテリアも衣装も美しくて魅入って・・まさかの展開。まさか実話とは。
本当の愛。感動した。
リリーの笑顔、どこかで見た・・って思ったら「博士と彼女のセオリ…
エディの女装があまりにも美しくてため息ものでした。透けるような白い肌、加護欲を掻き立てる甘く憂いた瞳、今にも消えてしまいそうな儚い笑顔、男性でありながら喉仏が目立たないしなやかな首のラインとうなじの…
>>続きを読む1926年デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、同じく画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に女性モデルの代役を依頼される。その際に、自身の内面にある女性の存在を…
>>続きを読む素晴らしかった。映画は、娯楽であるのは勿論だけど、知らない世界を知る、自分以外の人間の人生を追体験するツールでもあると思っているので、それが実話であろうがなかろうが、脚色されていようがいまいが、劇中…
>>続きを読むみれて本当に良かった
我胸激痛物語
リリーの演技が凄まじく女性で序盤から鳥肌モノだった
ゲルダの愛した人は死んだと
ゲルダだけが永遠に置いてけぼりに...
特に好きなシーンは、
ゲルダが面白が…
リリーがとっても美しかった
リリーとゲルダどちらの立場に立って考えても切なくて苦しかった
愛する人の生きたいと思う道を応援したい気持ちと、愛する人が変わってしまうことへの悲しみや反発
アイナー…
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