【2】
随分と忘れてた。シルバー・シネに向かう途中のタクシーとついた瞬間の街のカットがむちゃくちゃカッコよかった。
コミュニケーション、もう少し大袈裟に言語そのものが現在時制では機能しない、人間と…
男は思う。女心と秋の空。
名前は知っていても作品を観たことのなかったブリジット・バルドーの美貌と、彼女が目で演じる軽蔑とが、夫ポールを困惑させるが、「オデュッセイア」という古典を基にして、ポール自…
妻が夫を軽蔑する映画。
映画制作映画でありつつ、その裏で少しずつ夫婦仲が崩壊していく倦怠夫婦映画でもあるという構造。話は一応の起承転結的なそれがしっかりあるんだけど、面白いかどうかはまた別の話…ッ…
ラウル・クタールのシネスコ芸が随所に光る。長回し映画でもある。色合いもいい。相変わらず技巧に関しては文句ないのだが、肝心の話が途中から恐ろしく停滞するうえ同じサントラが延々かかりつづけるので睡魔に襲…
>>続きを読む開始早々のスタッフやキャストをセリフで紹介するシーンは斬新で記憶に残る。
後は終始愛してる愛してないの押し問答で、まさにジャン=リュック・ゴダール作品といった感じで伝統芸とまで思えた。THEフランス…
この映画はとりあえず、赤と青、をちゃんと見てれば理解には困らないと思う。
・ゴダールの会話は基本無意味性によって、物語性を破壊しようとするから、その会話を聞いていると、誰でもめっちゃ疲れると思う。…