セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターに投稿された感想・評価 - 12ページ目

『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』に投稿された感想・評価

umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0

新しい年の初めに身が引き締まる様なものを見れた

去年から、コロナがどうとかじゃなくて色々心境の変化や自分の写真に対しての想いも大分変化してきた

今年も新しい仕事や出会いを通して
新しい視点が自分…

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くれお

くれおの感想・評価

5.0
意義ある行動

全てが現実

何一つ見逃す事が出来なかった

観る前と後で確実に世界観が変わった
amin

aminの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

申し訳ない。寝てしまいました。でも、起きても同じような画面が続いていて、トリップ感があった。寝てしまう映画だって全部悪い映画ではないと思う。気持ち良かった証拠と捉えて欲しい。
傾眠

傾眠の感想・評価

4.6

色んな感情が入り混じり過ぎて、上手く言語化出来ない。写真一枚一枚が訴えてくるものが濃すぎる。でもこの感情こそが写真家の本質かつ、本望なのかも知れない。
ただ、現実を懸命に訴えかけた悲惨な写真も含めて…

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かむ

かむの感想・評価

4.5

上手く言葉に出来ないけど、かぁーっとくるものがある写真の数々 感性を高められる
冷静に考えると何でこんな状況で写真撮るねん!って思うけど、これがフォトグラファーの生き様なんやなぁって感心してしまう

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フォトグラファー(photographer)とは、
光で描く人

初めてセバスチャン・サルガドの写真を展覧会で見た時に圧倒された。

セラ・ペラーダ鉱山で5万人が蟻のように蠢く写真。
5万人の鼓動、…

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個展に行ってみたいくらいには魅力も感じた。
コレラに罹ると一日で12リットルの水分を失って2~3日で命を落とす
色々と勉強になりました

黒がしまっているモノクロ写真は魅力が上がります。

出逢えて良かったです。

私は、この作品に深く傾倒しました。

色がないことで余計な情報を与えられず、文字通り光と影の世界を深く感じさせてくれます…

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Yukiko

Yukikoの感想・評価

5.0

2020年11月27日
『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』
        2014年フランス・ブラジル・イタリア制作
監督、ヴィム・ヴェンダース&ジュリアーノ・リベイロ・
サルガド…

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セバスチャン・サルガドは以前コムデギャルソンの冊子で見てあまりに衝撃的な写真で知ってはいました。その時見た作品は人物も風景も動物も写されていたように記憶しているのですが、それにはクロニクルがあるなど…

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