変に無邪気な母親にイライラしつつ、何とかしてあげて!と心の中で叫びながら鑑賞。
何やかんや言っても子どもは母親が大好きなんだ。
彼らの最後の決断が重い。う~ん これは今まで味わったことのないないタイ…
愛情はあるんだろうけど、本当の愛情ではない母親。子供達よりも自分や恋愛を優先してしまい何度も子供達に辛い思いをさせてしまう。彼女は息子たちと遊んだり、優しく接っしているので、よく他の物語に出てくる最…
>>続きを読む子供らしくいることを許されず、弟の世話や家事を黙々とこなして、大好きなママを信じていたジャックが、最後にママに下した決断の大きさ。
ずっしりきた、、
大嫌いな施設なのに、これから自分と弟が生きていく…
泣ける映画でもみてカタルシスしようと思い借りた作品
勝手に想像した“感動作”ではなかった
ある種爽快感はあるかも
涙は出なかったが ずっと不安だった
子どもを産んだから とか
年齢 ということで…
子供が頑張る映画つらい。
ただただ母親へのイライラを感じながら見てたけど、うん、なんだか不思議な満足感。
原題「JACK」で「ぼくらの家路」ってなんで?て思ってたけど、うん、不思議な納得感。原題も…
これはーー。なんとも言えない気持ちにさせられる。
10歳のジャック(イヴォ・ピッツカー)は弟のマヌエル(ゲオルグ・アームズ)の世話をし、子どもらしからぬしっかりした男の子。母親は優しいが男にだらし…
©PORT-AU-PRINCE Film & Kultur Produktion GmbH