このレビューはネタバレを含みます
主人公がカリスマで人気があるという根拠がブラッドリークーパーが料理がうまいイケメンであるということ以外にわからなかった…
ミシェルにも、他のスタッフにも本当に謝ってほしい。日本人だから思うのかもしれ…
《料理の映画》、Vol.19。
今回の企画、これにてゴール。
最後はなかなか破滅的な“極み”の《料理の映画》で締めくくり。
というか、そう言う映画だと知らなかったと言うのが正しいけど。
過去にミ…
"席に着いた客が待ち焦がれる料理を作りたい”
こんなにも熱い思いを持った人が作る料理を食べたくなります。🍽️
私的にはアクションを観るよりもハラハラしました。美味しいご飯を食べたい欲が強まります。
音響がとってもいい。雨の音、バターを炒める音、卵をかき混ぜる音。 RY Xの曲がかかるタイミングも絶妙だった。
突き詰める仕事現場はどこも壮絶ね。
トニー、トニー、トニー、あったかすぎないか、友達…
毎度のことながらブラッドリーの演技に、とても心引き込まれた。
自他に厳しく、人間性の欠陥が悪影響となり、失敗を経るが、周りのサポートで再生していく姿が、ベタなストーリーだが、カッコよかった。
完全協…
©2015 The Weinstein Company.