60年代ゴダールの到達点。
欲望と暴力の時代、あったはずの物語は解体されていく。
朗読してたやつ、眼球譚だったのか、ミルクの皿のくだりの卑猥さでもしやと思ったけど。
渋滞シーン、事故、神様と羊。
ゴ…
このレビューはネタバレを含みます
事故を起こした車や死人は、これまで人類が歩んできた身勝手な文明や戦争の犠牲者を隠喩しているように思える。他にも現代社会への批判や警鐘などが、文学や音楽の観点から語られるものの、あまりに話の本筋から離…
>>続きを読む『スプラッター映画と資本主義』から。確かに階級社会や資本主義への皮肉を感じる。奪取の行き着く先はカニバリズムなのだというような。
だだっ広い空と延々並ぶ車のミニチュア感、ポップな色遣いの可愛らしさ…
寝なかったがトイレに一度行った。これは不覚だった。内容は狂ってた。色々な風刺だと思うのだが知識がないのでさっぱり分からなかった。あっても分からないかもしれない。あと豚と鶏が殺されるシーンがあったがあ…
>>続きを読む終盤の収集のつかなさにはさすがに困惑。ただメチャクチャ面白い!"君は最高のメス犬だ"。バドミントン→猟銃。渋滞の長回し→キャッチボール、動物、逆向き、地べたでチェス?まだ終わらない面白さ、執拗の面白…
>>続きを読む明らかにゴダール上級編をレンタルしてしまった、案の定訳わかんなかったけど気難しいおっさんがなんかいっぱい社会に言いたいことあるんだろうなってことだけは伝わった。渋滞の長回しのとこは観てて楽しかった。…
>>続きを読む2023/9/29
浮気者の妻コリンヌと車にしか興味がない夫ロラン。夫婦仲だけでなく個々の人間性も最悪で、二人で出かける週末旅行は遺産のため。そこまではまだ普通のドラマだけれど、以降はなかなかにカオ…
小石
パリの高級マンションに住むブルジョア夫妻のロランとコリンヌ。二人は両親の殺害で財産を奪うべく、高級車に乗り田舎へ向かうが、途上で思いがけない渋滞に巻き込まれ……
ゴダールによるファンタジー…
Week-end, un film de Jean-Luc Godard. © 1967 Gaumont (France) / Ascot Cineraid (Italie).