記録用
ジャン=リュック・ゴダール監督作品。
ゴダールフィルモグラフィの位置でいうと初期のアメリカ映画オタク期からジガ・ヴェルトフ集団と左翼運動期のちょうど間の時期の作品。
前期の映像の面白さと…
最初のだらだら話とか渋滞のシーンもあんなに長回しでめちゃくちゃ退屈なのに、それ以上に不思議に見てしまう魅力があるのはさすが。
ゴダールの映画はこんなにもはちゃめちゃになっても、考え続けてしまう。
…
やはりこの頃のゴダールはトゲトゲしていて、映画全体を覆う不吉さは並ではない。
政治の時代ならではな作品になっている。
ラウル・クタールによる撮影が素晴らしい。
バタイユの『眼球譚』を読み上げる冒…
全てを拒絶するゴタールのヤケクソ映画
ゴタールのイヤイヤ期。このワガママで奔放で人騒がせな感じがゴダールそのものだと感じた。イデオロギー、文明、マテリアル、性愛、社会、日常…全てから脱して生きて…
Week-end, un film de Jean-Luc Godard. © 1967 Gaumont (France) / Ascot Cineraid (Italie).