ブレンダンとケルズの秘密の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブレンダンとケルズの秘密』に投稿された感想・評価

主人公ブレンダンと共にガチョウを追いかける大人達。ヴァイキングの襲来に備えて砦を建造するケルズの院長。
院長は彼らにも砦の建造に協力を促すが、彼らはヴァイキングより書を作る事のほうが重要と、聞く耳を…

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とにかく美しくケルティックな空気感をたんのうしました。アートブックも購入しました。
おじぎ

おじぎの感想・評価

3.0
ソングオブザシーが良すぎたので、こちらもAmazonprimeで視聴。
アイルランドの歴史だったり、装飾写本の知識があればもっと面白く観れたかも。分かりやすさでいえばソングオブザシーの方が好みだった。
秀ポン

秀ポンの感想・評価

4.0

映像がめっちゃ面白い!
遠近法に従わない奇妙な絵。
キュビズムってよりは、透視図法が使われるようになる以前の絵画って感じ。まさに装飾写本の挿絵みたいな。

見ていてすごいワクワクしたんだけど、今一般…

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竹

竹の感想・評価

3.7
インディーズゲームのような美しい画面!

けど話はなんかずっとフワフワしてたな。
ファンタジー設定どう詰めるのか気になって見たらあんまりでした

↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。

☆☆☆★★★

宮崎駿の正当なる継承者の長篇デビュー作。

宮崎駿はエンタメ性に拘るが。この監督の場合は、より土着性やアート志向へ…

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ケルト3部作1作目。

絵はきれいだけれどストーリー忘れた。

2015年に発表した長編監督第2作『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』が第87回アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされ、同作が16年に日本でも劇場公開されて注目を集めたトム・ムーア監督が、0…

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ケルズの書について知らずに観てしまい、後で調べた。もっと知っていたら理解が深まったのに勿体無いことをした。
実際に見てみたい。

幻想的な森、そこに住むの森の精アーシュリンの描写が秀逸。
当時の人…

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RIO

RIOの感想・評価

3.8

始まりと終わりのない永遠の循環
The Book of Kells「ケルズの書」
アイルランドの国宝であるラテン語で書かれた4福音書
言霊を信じていたケルト人
文字にすると言霊は失われてしまうと考え…

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