奇蹟がくれた数式のネタバレレビュー・内容・結末

『奇蹟がくれた数式』に投稿されたネタバレ・内容・結末


後世に何かを残せる生き方はほんとかっこいい
こういう作品好きだわー。

度々目にする数学の天才ラマヌジャンの名前。
このような運命を辿っている人だとは露知らず。

公式は創るものではなく既に存在しているのだ。そして証明されるのを待っている。
証明の良さに気づくのよい
1729がタクシー数の由来が知れてよかった
話は割とありきたりだけど実話なのがよい

酔っ払って見たのもあったけど、おいおい泣いてしまった

異国の地で、しかも「下位のもの」として蔑まれながら、慣れない…というか許容できる食べ物も少なく、天候も合わず、戦争という雰囲気の中、友人もなく…

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【The Man Who Knew Infinity】
 
 ジェレミー・アイアンズの渋い声でなんとか見通せた感がなきにもしあらず(苦笑) アラン・リックマンとは役の上での兄弟だったけど、「あれ?本…

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デヴ・パレル、スタイル良すぎ。スーツがめちゃくちゃ似合う。インド系イギリス人らしいけど。あと個人的に自分の元夫にちょっと似ているw

実際のラマヌジャンは、もうちょっと丸い感じだし、ジェレミー扮する…

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1914年、ケンブリッジ大学ハーディ教授の元へインドから手紙が届いた。
マドラス港で事務員として働くラマヌジャンからだった。
そこには驚くべき数学の発見が記されていた。


実在した数学者シュリニヴ…

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ケンブリッジ大学美し〜〜〜!!!こんな学校だったら毎日通ってずっと勉強してしまう、、1695年完成に見えない。そしてレン図書館にラマヌジャンのノート飾ってあるラストシーン、ハーディ教授の教えが実現し…

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ラマヌジャンの実直で心優しい人柄がブレる事なく伝わってくる。ラマヌジャンが英国に渡り孤独を感じ、愛する妻から忘れられたと吐露するシーンも、妻が私は忘れられたと哀しみにくれるシーンも切なくなる。義理の…

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ラマヌジャンに全く追いつかない社会。
ラマヌジャンを理解する人が海を渡っても出てこない孤独。ラマヌジャンが異国で味わう、数々の差別や習慣の違い。
見るのも辛いところがあるほどだ。

彼にとって「すべ…

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