インドでは毎年8万人の子供が行方不明になっている中、運良くオーストラリアの里親に救われた5歳の少年。25年後に生まれ故郷を見つけ、家族と再会する奇跡の実話。いや~もうGoogleEarthさまさま。…
>>続きを読むA five-year-old Indian boy gets lost on the streets of Calcutta, thousands of kilometers from home.…
>>続きを読む ほんとうに真面目に撮った映画だったということがわかるラストだ。
その真面目さとは、ドラマを見せるだけでなく、こういう現実をなんとかしようというものだった。
孤児を救おうという「ライオン基金」も…
実話っていうのが凄い。
泣くよね…。
「あの子を探して」も凄いなと思ったけど、これまた凄い話。
そもそも日本で迷子になるのとは訳が違って、孤児が溢れるインドで言葉もままならない子供が言葉の通じない地…
・実話ベース
・インドの片田舎の少年サルー、兄とはぐれ1600キロ離れた街に
・孤児院を経てタスマニアの里親の元に
・“スラムドッグ~”と同様、インドの闇も描かれる
・揚げたお菓子、給水塔、スイカ
…
実話っていうのがすごいね。
タイトルの意味が途中まで全然わからなかったけど、最後に明かされてそういうことかーってなった。
インドとか他の地域では、ある日突然親と離れ離れになってしまうことは未だにある…
以前clipしていた作品で初視聴
実話だというのが、すごい
(てかインド毎年8万人の子ども行方不明って、ヤバいでしょ…)
ストーリーの展開や、壮絶な経験を追体験する点は面白く観れた
子どもゆえに…
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