私のオアシスだったチネ・ラヴィータが今月で閉館するので、今グザヴィエ・ドラン特集をしています。ならもちろん行きます。
今日はこちらを観に行きました。
色々忘れてた!
家族だから言えなかったり、家族…
初心者二百六十作品目!!!
【概要】
レンタルビデオで視聴!
「マミー」に続き、グザヴィエ・ドラン監督2作目!
【感想】
近くにいることの重要性。
どれだけ憎くても、どれだけ怖くても、どれだけ理…
自身の死が近いことを知り、それを伝えるために12年ぶりに家族の元へ帰るルイ。
家には、母と兄と初対面の兄の妻、そしてほとんどルイとの記憶がない妹が待っていた。しかし12年ぶりの再会だが、家族の会話…
90分の物語のなかで、あることを言おうとする。時間がどんどん無くなっていく。映画の時間もルイの命も。かけがえのない時間を取り戻したい、そこに真実はあると思いたい自分がいる。あまりにもシンプルな家族の…
>>続きを読む自分のことを伝えに行こうと思ったのに家族の兄弟たちの揉め事に巻き込まれる羽目に。
マリオンコティヤールが綺麗だった。
グザヴィエドランの作品で言ったら、マザーと似た感じでルイが実家に帰って来た日…
ドラン監督 有名らしいけど、私は これが初見です 👀
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( 観たいリストに あと4作あったけど )
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序盤の曲の力が すごい 💭 って思ってたら
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グザヴィエ・ドラン監督・脚本・編集によって製作された2016年のカナダ/フランス合作映画
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第69回カンヌ国際映画祭でグランプリとエキュメニカル審査員賞を受賞した
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久しぶりに故郷に帰って来た次…
感想川柳「家族への 思いが募り 胸が詰まる」
グザヴィエ・ドランが監督を務めた作品なので観てみました。。φ(..)
若手作家のルイは自分がもうすぐ死ぬことを知らせるため、長らく疎遠にしていた母や…
公開初日、劇場視聴
家族と言えども他人で、決して理解は出来ないけれども、しかし誰にも奪えない程に愛しているという悲しさにやるせなさ、優しさ
ルイの告げようとした事に誰か気付いていたのかと考…
ずっと期待してた作品
改めてグザヴィエドランという男が天才ということがわかった
ストーリーはもうすぐ死ぬことがわかった男が12年ぶりに家族が待つ家に帰ることを決意する。しかし、家に帰ると…。
2…
©Shayne Laverdière, Sons of Manual