エベレスト3Dのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『エベレスト3D』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ヤスコがチーンしたの1番悲しい

おれの知ってた登山って少数のクライマーが黙々と登っていくイメージだったけど、これはアマチュアクライマーたちが参加するツアーみたいな感じだから、なんか楽しそう。踊ってるし、大丈夫なのかと思ってた。
実…

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1996年に起きたエベレスト遭難事故。
未曾有の嵐、自然が猛威を振う。

ただただ過酷。

奇跡的に助かった人はいたけれど(あの状況なので、本当に奇跡以外の何ものでもないのかもしれないけど)それ以外…

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96年に起こった大量遭難事故。こういう話を見ると、生死を分けたものって何やろか。
運命な気もするけど、やっぱり撤退を決めるタイミングが大事やったよな😣

エベレスト登頂するのにかけた時間とお金と労力…

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エベレストへの想いと困難と残酷さ

登頂した時の達成感みたいなものはもっとちゃんと描いても良かったのでは。
実話ベースだから仕方ないが、観た後にどうしてもいたたまれない気持ちが強くなってしまう

1996年のエベレスト大量遭難の実話を映画化。実はだけにハッピーエンドとはいかない厳しい現実を見せつけられる。
リーダーの情に流される判断では、山登りで死に直結する。
引返す、諦める勇気は結果として…

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やっぱなあ、ジョシュ・ブローリンだもん、死なないよww

諦めるのも勇気!
こうゆう状況下で使う言葉だと学びました。
決して、この服、めっちゃ欲しい!、、でも今、金欠、、諦めるのも勇気だ!私偉い!

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美しくも残酷なエベレスト。最初は人が多くて名前と顔が一致しなかったけどめちゃくちゃ人死ぬから必然的に覚えた。
TRPGの狂気山脈見た後に観たからもうなんかヤバかった。登山家って狂気じゃん。登山って登…

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危険と隣り合わせだけど、それでもみんな各々登る理由があるんだよね。
こういった場所では判断を間違ってはならないと学んだ。
頂上に登って喜んでた登場人物たちがあっけなく亡くなってしまうのが観ていて辛か…

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神々の山嶺の漫画を読んだので山の映像が見たくなって見る。実話ベースなので山もなく淡々と終わった。

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