グッバイ、サマーのネタバレレビュー・内容・結末 - 31ページ目

『グッバイ、サマー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フランス映画らしい、ちょっとおしゃれな少年達の夏の冒険のお話。
女の子と間違われる可愛い〝ミクロ〟ダニエルと、転校してきた〝ガソリン〟くさい、なぜかスリラーのマイケルジャクソンみたいなジャケットを着…

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地味だけど、低空飛行が心地良い青春映画。
変わり者で、口では嫌だと言いながら「ミクロ」の蓑に隠れていた主人公、ダニエルが自分を受け入れてくれるひとに出会い、自分を受け入れていく物語。
よくある思春期…

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甘酸っぱい青春。夏の終わり。
2人の大人になりたいけどなりきれないという絶妙な年齢のもどかしさがとても良かった。
あとドライブ?の時の恋愛トークとか、自分は周りに流されやすいとかそんなことないとか、…

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監督の自伝的青春映画ってコピーとかテオのマイケルジャクソンチックな上着とかで80年代ぐらいが舞台かなと思ってたら、スマホがバンバン出てきて現代の映画と気づいた。

とにかくかわいいし、けっこう笑える…

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きっとどこまででも行ける。これはそんな青かった記憶の1ページのお話。

『グッバイ、サマー』、さらば夏よ。14歳の夏は2度と来ない。あの色々なことに腹を立て、恥ずかしく思い、新しいことに感動する、あ…

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良くも悪くもなかったけど、終わったあと横のおしゃれな男性がひとりで泣いてたので後味悪いというか興醒めした。

青春映画を見ると、楽しまされているなと見終わったあと構えてしまう傾向があるのだが、
今作は清々しさを感じている

ミシェルゴンドリーの自伝的映画らしい
監督が14才の頃に感じていた事+思い描いていた…

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先行上映、試写会にて。

可愛らしい容姿ゆえにミクロと呼ばれてしまうダニエルと、貧乏な家庭でガソリンと呼ばれてしまうテオ。そんな2人が走り出す青春映画!という感じの印象ではなかったかもしれない。

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