「((犬神家の一族))」1976年でも書きましたが.....朝ご飯と言うよりかは朝昼ご飯ですね.....昼の1時27分頃からようやくにと目が覚めまして、色々と事柄をしましてその((のちのち))朝ご…
アウシュビッツのこと忘れてる世代があったのに驚き。
それだけ隠蔽に力を入れたってことだね。
絶対に忘れてはいけない事
裁判までの道のりはすごく長かったけど、今全世界が知ってるという事は、裁判うまくい…
大学の時に知り合ったドイツ人の女の子が言っていたのを今でも鮮明に覚えている。ドイツ人はヒトラーがやったことを一生償っていかなくてはいけないと学校で教えられる。制服がない学校が多いのも、ヒトラーの軍服…
>>続きを読む静かな、日常生活の一コマである導入場面が重い。
また、当時20代〜30代にかけての社会を担う世代が、綺麗さっぱりナチスの蛮行を知らないという恐ろしさ。本当にこんなんだったの?怖すぎる。
日本も敗戦…
お父さんは犯罪者なのと子どもに聞かせるのか
皆ナチではなかったレジスタンスだったと答える
友情も愛も絆も疑念も憎悪も怒りも……すべてがうずまき明るくなりすぎず暗くなりすぎずバランスが良かった
"ナ…
60年代のドイツ国民のアウシュビッツに対する認識がこの程度だったということに驚いた
日本もそうだけど、負の歴史というものはしばらく経ってからでないと認知されない
そして、道路も建物の外観も内観もスー…
やっと見れたんだけどえぐすぎました。
人間って本当に残虐で都合のいい生き物だなと思わざるを得ない。
ナチスがユダヤ人に対し
アウシュヴィッツで
あれだけ酷いことをしてきたにも関わらず
20年後のナ…
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