blu-rayで何回にも分けて見終えました。途中で、今私は一体何を見ているのだろう…と不思議な気持ちに。ドキュメンタリーなのか?新人の役者さん達の成長物語なのか? 途中、面白くなりそうな予感もあった…
>>続きを読むながら見だったので長くは感じなかった。
情報皆無で鑑賞した為、最初は棒読みに驚いたが市民参加と途中で知り納得。中盤には棒読みも気にならなくなっていた。
好みの作品では無いが考えさせられる作品では…
現状、鑑賞しやすい作品の中においては、濱口竜介作品の最高傑作。
ブレッソン、エリック・ロメール、小津安二郎、ベルイマン、カエヴェテス、ホン・サンス、黒沢清など濱口竜介が影響を公言している作家性が詰…
filmarksで初めてレビューした「リリィシュシュのすべて」を教えてくれた映画学科の友人が、死ぬまでに一回は見て欲しいと言っていたハッピーアワー。時間はかかったけどやっと足を運ぶことができました。…
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