ショーン•ベイカー監督作品がなぜ自分は好きなのかというと、社会の下層にいる人々への暖かい眼差しと愛が溢れているからです。その、トランスジェンダー、移民、性産業従事者、前科者、などがいつも通りにわめき…
>>続きを読むアノーラ、フロリダ•プロジェクト、レッド•ロケット。俺の大好きなショーン・ベイカーの初期衝動が、そのまま詰まってる一本。
トランスジェンダーの日常を描いた物語。
刑務所から出てきたばかりのシンディ…
トランスジェンダーのセックスワーカーがクリスマスイブのロサンゼルスを舞台に繰り広げるドタバタコメディドラマ。
クリスマスイブらしくない夏のロサンゼルスで恋人の浮気相手を探し回る主人公をはじめ、他の…
この監督はそこに生きている人を、生き方をジャッジしない監督だなと思った。それが心地いい。自分が男だからか、タクシー運転手が義母に汚らわしいと罵倒されるシーンで、たしかに彼は亭主として褒められたことは…
>>続きを読む音楽のつけ方が面白かった。
音楽と、登場人物の歩くスピードがマッチしていて、リズム感、躍動感があってよかった。
セリフとか、登場人物たちの細かい動作もリアルな感じがして面白くて。
ストーリーとし…
iphoneでの撮影は言われてみないとわからなかった。
カリフォルニアの太陽の光が入ってくる感じがとても良い。
義母が店に入ってきた所がピーク!
全てがフリになって、面白い。
ラストの手を握り…
性=生というショーンベイカーの拘りがこれでもかって感じで押し付けられる。クリスマスイブの華やかなひとときから生まれてしまう孤独を、滑稽な争いから切り取っていて、最後の方はかなりグサリと突き刺さる。ス…
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