個人的には良い終わり方だった!
シンジの鬱的な感情を仲間がそっと見守るシーンとか素敵
碇ゲンドウの最上級の愛とか
ミサトさんと加治さんの愛とか
仲間たちの壮大な想いを感じた、、
綾波が一つ一つ…
まさかこの形で終わるとは。
エンディングとしては綺麗にまとまっていてあのアニメシリーズとも、前回の劇場版とも異なるエンディングで、こちらのほうが好みです。
最後のシーンでみんな出てきて、普通の高校生…
父と子の対決。
ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカー、山岡士郎と海原雄山、それにこの碇親子も通ずるものがある。
そしてこの親子対決の結末がものすごく美しい形で幕を閉じた…
哲学的で難解ではある…
強い思い入れが特にない、浅くしか見てないです
・シンジ、ガキすぎる、同級生たち優しすぎる
・このアヤナミレイ可愛い
・アスカ可愛くてかっこいい
・終盤のシンジくんとミサトさんエモ
・希望の槍カシ…
間違えて消しちゃった
シンジくんがまたウジウジしてんの見るの結構やだった
そうこうしてるうちに消えていなくなっちゃうのもしんどかったけどよかった
セリフ一つ一つの間が大好きだった
ゲンドウさ…
よかった…
学生時代から最近まで、コミカライズしか読んでなかったことを後悔した。
ミサトさんがリツコに息子やシンジくんを託すシーンと、シンジくんとゲンドウの対話シーンで泣いちゃった。
戦闘シーン…
©カラー