女が眠る時のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『女が眠る時』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一人(二人)芝居ですかね?

デッドプールみてから忽那汐里の日本語が片言に聞こえる

なんで結婚したん?みたいな気怠いカップルが頭で出てくる映画は大抵良い映画です

記録。
小説家の想像世界と、ところどころ現実と思えば、なんとなく腑に落ちる気がした。。入り混じって、全て現実と思ってみると、流れは、難しいけど、ほとんど、小説書くための妄想だったんじゃないかな。。

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「よく分からない」という感想が多い映画。
その「よく分からない」から得たインスピレーションのおかげで、健二(西島秀俊)はまた本が書けるようになりました。そこから、「よく分からない」は意図されたものだ…

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試写会に当選し観に行った。
リリーフランキーのタイツのデニールについては実生活で活かされているw
北野武と女の理解し難い関係。1回しか観ていなくて少し前なので覚えていないことも多いが、事件に少しずつ…

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最初からなにか起こりそうな不気味な雰囲気で最後までずっとそのまま謎だらけで終わった。何だったんだろう。。
忽那さんの無垢なエロさと、北野武の人の恐怖心をあおる感じが良かった。西島さんのベッド下に隠れ…

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終始気味の悪さが画面から伝わってくる。現実と妄想の世界を行ったり来たり。謎のままで終わったところも多々あった。
現実と妄想、雰囲気は良かった、途中までは入り込めたけど明確な答えなく終了。モヤモヤが残る。

意味わかんない系の作品にしては嫌悪感はまぁなかったけど。
めったにネタバレレビューしないんだけど、
自分が覚えておくためにも書いておこう。

現実と妄想が入り混じって、どれが真実でどれが妄想でどれが…

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最初は小説家のストーリーと現実が混在してしまう、といったデヴィット•リンチでいうところの「インランドエンパイア」的な映画だろうと予測していた。しかし見終わってみるとちょっと違う。主人公は最後までとて…

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おもろかった。
なんか第三者の言葉が、西島さんへの解説みたいで、小説みたいやった。
リリー・フランキーのストッキングとタイツの話とか
小説ぽい
ストッキングとタイツの太さの区切りが実はわからん
とか…

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