ペドロ・コスタはどうも好きになれない。
ドキュメンタリーとしては出来過ぎている作品を作るからだと思う。
カメラワークだったり、光の感覚が素晴らしくて、内容を理解させる気はないというか。
本当に独特な…
授業内視聴
絵の作りが、セリフが少ない形であるからこそよく作られているのも分かる。
また、話の構成というものがないから、不思議でありそれでいて伝えられる世界観があるのだと考え深い。
総じてよく分…
肉体的、非媒介的な痛みに限りなく接近しつつも、表現上は幻想を漂うこの質感はあまり感じたことがなく、それは映画内の人間が発するセリフからも窺える。むしろセリフや会話ではなく、呪詛や祈りと呼ぶ方が相応し…
>>続きを読むカメラを眼差さずして語られる言葉たち
言葉なく佇む人の姿
沈黙でさえも雄弁
コスタの作り出す閉ざされた空間、世界の中で、静かに記されていく映像表現のなんと簡潔で奥深く、潔いことだろうか
病院や建…
現実と虚実が入り乱れるからわけが分からんが、画面が素晴らしいので全部OK。
冒頭のパンしてヴェントゥーラをとらえてから病院の中へとなるわけだが、そこだけで凄すぎる。
全員ぼそぼそ喋ったかと思えば…
冒頭の写真からのパン→ヴェントゥーラ登場で「あっ、今回はカメラ動くんだ」ってドキッとしたけど、中盤過ぎにもう1か所あるだけだった。
ナイフを奪われるショットにおける手の強調ぶりはブレッソンのよう。…