無伴奏の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『無伴奏』に投稿された感想・評価

はな

はなの感想・評価

3.5
学生運動の最中の青春。初めての恋にしては重たい。最後はみんないなくなっちゃった。
大木

大木の感想・評価

3.0

性行為のシーン長いし多いし、全部ちょっと面白くて笑えてきちゃった。
「嵐の中に身を置いていないと」みたいな独白があったけど、思い入れがないけど運動に参加していて、そこに罪悪感があるのはなんとなくリア…

>>続きを読む

表現が思いつかない。
時間はもう戻らない。

文学らしい湿っぽさがこびりついてるのに、
褪せた色感の映像と時代の表現で
なんとなく乾いたザラザラ感が残った気がする

私も覗かされた気分。
そんなつも…

>>続きを読む


今作も、モヤっとした感覚が残る映画でした。

斉藤工、良い味出してるなぁ。

かっこいいけれど、気色悪い影のある役が似合う。

実際の斉藤工も、今作の役と重なる要素を持っている人かもしれない。

>>続きを読む
sebone

seboneの感想・評価

2.9
全体的にぬるくじっとりとしていた。まあぬるくじっとりとしていない斎藤工さんなんてそういないと思いますが
Hien

Hienの感想・評価

4.5

悲しい…。
どうでも良い、と言う気持ち、そうだね…。
来世は幸せだね…。

なんと言うのか、もう少し彼女の外側の世界を見せてもらえると、彼女の心の殻に触れてくる者達がもう少し分かりやすかったかな、と…

>>続きを読む
miho

mihoの感想・評価

-

和製ブロークバックマウンテン(本家に失礼か)

今回の壮亮は微妙かなあなんとなく。女の子たちの服装が可愛かった、足細くないと着られない服たち。

斎藤工の顔トラウマになるのでファンの方はどうぞお気を…

>>続きを読む

とにかくのっぺり、展開がのろい。
さらに、全員がすさまじく滑舌悪いというか、ボソボソしゃべるので、テレビの音を最大にしたり、急にでかくなって音下げたり忙しい。

うーん、全く響かなかった。あっそうっ…

>>続きを読む

ネタバレ
沸点まで上がることのない極低温生煮え映画

1960年代学園闘争世代、男子大学生と女子高生の色恋沙汰。

総論から入ればすべて取って付け、切り貼り的演出。俳優陣も極低温演技の為こちらに何も…

>>続きを読む
ブッチ

ブッチの感想・評価

3.5
成海璃子さんを観て、その時代に生きた4人を感じる物語。

〇角関係が切ない。

あなたにおすすめの記事