ビリー・リンの永遠の一日に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ビリー・リンの永遠の一日」に投稿された感想・評価

なんともやりきれない映画。戦争の英雄は普通の若者であり、それを受け入れる国民の風潮の気持ち悪さ、昔の日本と同じですね。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.7

ビヨンセ出てた?

アン・リーの新作(らしきもの)
超久しぶりに見たかも。
にしては
全然話題にもならなかった気もする作品

いまいち。
この21cにも入って
未だに「父親たちの星条旗」みたいな
こ…

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意識を自分に向けるだけでなく、他者を人として観る訓練を続け、 人とつながる感覚を養う姿はそそられます☺️

ありがとうございました😊

【507-5】
2004年イラク戦争。味方を助けるため、危険を顧みずに飛び交う銃弾の中に身を投じたビリー・リン(ジョー・アルウィン)。その雄姿が偶然ニュースにとりあげられたことで国の英雄になった彼と…

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CHEAPGUY

CHEAPGUYの感想・評価

3.0
アメリカという腐ったシステム。主演のジョー・アルウィンが良い。眼で語れる俳優。
“遡上する鮭と上で待ち構えるヒグマ
            のような映画”
👨🪖⚰️🏠👏👩🏈💵👊🚗

アン・リー監督作なのにアカデミーにも観客にもそっぽを向かれた作品。

イラク戦争で英雄的行為がカメラに収められ一躍時の人なったビリー・リン。
アメリカに帰還し他の仲間と共に、スーパーボウルのゲストと…

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ビリー・リンがイラクに従軍中、仲間を助けようとする姿が偶然ニュースで中継されたので表彰を受ける事になり、一時的に小隊全員でアメリカに帰国するが…。

『父親たちの星条旗』で、硫黄島に星条旗を立てた人…

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2004年、イラクの戦場で偶然撮られた一本の短い動画。
そこには名もない兵士が危険を顧みず身を挺して仲間を助ける姿が映されていた。
兵士の名はビリー・リン、何処にでもいるような一人の若者だった。
だ…

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masat

masatの感想・評価

3.0

ちょっと目を離した隙にアン・リーって、先進映像技術の実験的達人になっていたのか!?
パイの驚くべき3D造詣の世界は言うまでもなく、(大した作品では残念ながらなかったが)かつては“ハルク”を自らの身体…

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