ビリー・リンの永遠の一日に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ビリー・リンの永遠の一日』に投稿された感想・評価

3.0

銃弾の飛び交う中、身を投じ味方を助ける勇者ビリー・リン。
その姿がニュースとなり国のヒーローに。
彼とチームの仲間は一時帰国し全米凱旋ツアーに繰り出される。
戦地に戻る前日、アメフトのハーフタイムの…

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𓉔𓉔𓉔自由な国の不自由な選択𓉔𓉔𓉔

2004.10.23@イラク,ディヤラ州→2004.11.25@テキサス州ダラス⇔ストーヴァル
いつか地上波でやってたのを録画できてなくて(たまにある全録の悪戯…

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なんともやりきれない映画。戦争の英雄は普通の若者であり、それを受け入れる国民の風潮の気持ち悪さ、昔の日本と同じですね。
2.7

ビヨンセ出てた?

アン・リーの新作(らしきもの)
超久しぶりに見たかも。
にしては
全然話題にもならなかった気もする作品

いまいち。
この21cにも入って
未だに「父親たちの星条旗」みたいな
こ…

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意識を自分に向けるだけでなく、他者を人として観る訓練を続け、 人とつながる感覚を養う姿はそそられます☺️

ありがとうございました😊

【507-5】
2004年イラク戦争。味方を助けるため、危険を顧みずに飛び交う銃弾の中に身を投じたビリー・リン(ジョー・アルウィン)。その雄姿が偶然ニュースにとりあげられたことで国の英雄になった彼と…

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3.0
アメリカという腐ったシステム。主演のジョー・アルウィンが良い。眼で語れる俳優。
“遡上する鮭と上で待ち構えるヒグマ
            のような映画”
👨🪖⚰️🏠👏👩🏈💵👊🚗

アン・リー監督作なのにアカデミーにも観客にもそっぽを向かれた作品。

イラク戦争で英雄的行為がカメラに収められ一躍時の人なったビリー・リン。
アメリカに帰還し他の仲間と共に、スーパーボウルのゲストと…

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ビリー・リンがイラクに従軍中、仲間を助けようとする姿が偶然ニュースで中継されたので表彰を受ける事になり、一時的に小隊全員でアメリカに帰国するが…。

『父親たちの星条旗』で、硫黄島に星条旗を立てた人…

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