言葉にならない緊迫感+言葉にならない迫力+言葉にならない絶望感。まぎれもない戦争映画の傑作。こんな面白くて許されるのかって言うくらい面白かった。やはりマイケルベイはやれば出来るというか、出来るけどあ…
>>続きを読むトランスフォーマーシリーズでマイケル・ベイ監督のアクションには食傷気味だったのですが、なかなかどうして面白い!
緊迫感溢れる戦闘シーンには思わず息を呑みました。
実話ながらも、アクション作品として…
マイケルベイのアクションはとてもクリアで素晴らしい。
リアルな描写でドギツイシーンも多いが作品は秀作。
特にゾワゾワしてきて徐々にドンパチが始まりだすと一気にもってかれる。
いつものようにアメリカ視…
2017年20本目
マイケル・ベイらしさが出た戦争映画。DVDスルーなのがもったいない出来。4年ほど前の出来事だからまだつい最近のこととと言える。ただの戦争映画にあらず、厳しい現実と非情なリアルを…
生温い世界で生きている自分でもこういうことは今も世界のどこかで起こっていると疑いなく認識してしまう。なんのために命を燃やすのか、戦う理由は人にとって国によって違う上に敵か味方か味方すら背中を許せない…
>>続きを読む敵味方区別がつかず、混沌とした戦闘シーンが続いて恐ろしかった。よく、戦争映画で緊迫したシーンでもジョークが飛び交うけど、あれって平常心を保つために言ってるんだろうなとこの映画を観て心底思ったわ。
ラ…