マイケル・ベイはDVDスルー作品の方が良作説というのは「ペイン&ゲイン」で証明済みなのだが、今回はちょっとおしかったかなぁと。
やっぱりアクションが分かりにくい。
特に戦闘始まった直後の序盤から中…
マイケルベイの作品です!って感じでした。
主演者の顔が髭面で皆、同じに見えて誰が誰だかわからなくなる。(笑)
画面が妙に明るいし、トランスフォーマーのまんまやん!と思ってしまった(内容は違うが)…
リビアの異様な空気を常にじっとりと感じる映画だった
登場人物絞って見せてくれたのは分かりやすくてよかったけどここのキャラに魅力がなかったかなー
史実をもとにしてるから魅力うんぬんの問題じゃないかも…
マイケル・ベイ監督の作品は観ただけで彼の作品だとわかりますね〜(^ ^)
特徴としては夜などでも明るくて非常に観やすい。
アクションがしっかりしているetc...
2012年にリビアで起こった、ア…
「一大事には俺たちが一番凄いんだ!」と、内地現地に関わらず社会的地位が低い脳筋の浪人が叫ぶような視点でして、リビアよりアメリカの闇を見る気分です。
平時において、おそらく登場人物の誰よりも理念と頭…
2012年のリビア米国領事館襲撃事件を描いたマイケル・ベイの力作。劇場未公開。
領事館近隣のCIA機密基地が応援要請を受けるも、基地の存在は公では無いので躊躇する。
結果的に僅か6人の傭兵で孤立無…
いつものマイケル・ベイらしく、日光と光がとにかくギラギラで大爆発もあり、戦争の実話ベースというハードでダークなテーマ描いているのにも関わらず作風全開で素晴らしかったです。
ベイ作品の中でも特にいい作…