長いですが飽きずに見れたのはマイケル・ベイ監督だからかな。この人の映画は良くも悪くも派手だから。
戦闘シーンが次から次へと。
味方と思っていた民兵のリーダーが電話をして
「誰と話してる?」
「敵のリ…
戦争が現在進行形で起きている現在において、事実を元にしているということもあり、非常に怖さがあります。
誰が敵か味方かもわからず、いつ命を失うかもしれない状況の中、それを仕事として役割を果たさなけれ…
実話に基づいているので深みがありますが、内容はよくある戦争映画で中盤くらいまではアメリカン・スナイパーを薄めたような映画だな〜というのが感想でした。ただ緊張感の描写が巧妙で攻撃の予測がつかず、敵か味…
>>続きを読むこれが本当にあった話しなのか‥。
アメリカはどんな時でも決してアメリカ人を見捨てないと思ってた。ただの1人でも。だからこれは衝撃だった。
領事館が攻撃されていて人数的にも不利な状態で何故助けに行…
終始緊張感。
危険なエリアにいるのであれば、お国はもっとリスク管理をするべきではないか?一刻を争う状態で権限だのなんだの言い始める。
幸せを置いて危険な場所に戻る人。
帰り方や戻り方を知らない人。…
少数精鋭の戦士たち。
こんないつ撃たれてもいいようなギリギリの国家状況化で働いているなんて信じられない。
CIAはこんな危険な国でも活動を行っているのか。
まさに敵の敵は味方。
一つの国家で歴史的…
リビアでのCIAの活動、地元のテロリスト達との戦いを描いた映画。私は基本的に100分以内にまとめてほしいタイプなのでかなり長くて見るのに勇気が要った。
最初は誰が誰だか把握できず、髭を生やしてるせ…
実話なんだ。
辛すぎる。
こういう作品って点数つけるのどうなん?って毎回思う。(つけちゃいました。。。 )
チーフやら大使やら無能エリートは
どこにでもいるよね。
敵見方区別できない所がめちゃ…