このレビューはネタバレを含みます
2012年ベンカジ事件。リビアのアメリカ領事館、CIAの基地が襲われた事件をアメリカの軍人の視点から描く。マイケルベイの映画は迫力満点。無名のリビア人たちが命をかけてアメリカに立ち向かい、大使を殺害…
>>続きを読むフォロイーさんのレビューやいただいたコメントで気になっていたマイケル・ベイ作品を漸く鑑賞🎥
(おしるこさん、アロユニさん、masayaさんいつもありがとうございます🙇♂️)
これも実話なのか…
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実話を元にした面白いっちゃ面白い映画。
ただ、色々と説明不足なところが多い。
歴史を知らないと何故、イスラム教による襲撃事件が起こったのか分かりづらい。
因みに発端は「イノセンス・オブ・ムスリム」と…
リビアにいるアメリカの秘密基地での話。
誰が味方か敵かわからない中で、アメリカ領事館、秘密基地を狙われる中で戦う。
戦闘シーンの緊迫感が強く、映像も迫力があった。
ただ、登場人物の差がつきにくく、…
危険地域リビアにある外国施設はアメリカのものだけ。CIA基地を守るのは元軍人たちの特殊部隊。
領事館が襲われる。
迫力と緊張感。
マイケルベイの大作、という安心感。カメラワークや映像に特徴があって、…
「トランスフォーマー」シリーズなどのヒットメーカー、マイケル・ベイ監督が、2012年にリビアで発生したイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件を映画化したアクションドラマ。事件を取材したジャーナ…