山口組三代目に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『山口組三代目』に投稿された感想・評価

自伝っていうか自画自賛というか。
それこそほんとのところは白を黒と言われても黒と言うしかないんでしょ。

文太派なので健さんの役が余計軽く見えた。

脚本1
演出1
映像1
俳優2
印象1
カリー

カリーの感想・評価

4.3

ごんぞう部屋で目潰しの練習してる健さんかわいい!笑
兄貴の破門を撤回してもらうため、親分の前で指を詰めようと健さんと文太兄いが並んでる画はさすが!お〜!堪らん!
ストーリーはとてもわかりやすく見やす…

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このレビューはネタバレを含みます

田岡氏の自伝を映画化したもの。
兄貴を裏切らない、そういう仁義が田岡氏が愛された組長になる基礎の部分であったのだろう。
サブ

サブの感想・評価

-

健様のファンを自称しておきながら、実は任侠作品は初めて観ました笑
菅原文太さんの作品も初めて観た。

今っておとこが観る映画って無くなってしまったんだろうなって思う。現実は更にどろどろしていてこんな…

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torisan

torisanの感想・評価

3.7

仁義なきの直後ということで、高倉健と菅原文太、新旧ヤクザ映画スター共演というところでしょうか。実名がばんばん出てくるので、角界とか、芸能界とか、繋がり深いのねと改めて感じながら観てました。行き場のな…

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hirotora

hirotoraの感想・評価

3.6
この作品は何故かDVD化されてなくて
いつされたんだろう?
某ネット通販会員のビデオ無料で
視聴可能な映画の中にこの作品が
あったので再度観ようかなと思います

田岡さんを演じる健さんは安定の人格ヤクザっぷりで全く違和感なかったけど、実際の田岡さんと山口組やその筋の世界について全く知らない私は、この作品を「自伝」と認識する事には違和感が…
知ってる顔ばかりだ…

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山口組三代目・田岡一雄の半生を描いた東映ヤクザ実録モノ。

結構大人しい目のヤクザ映画で美化されてるのかなぁと。
しかし高倉健と菅原文太には惚れるしかないし、松尾嘉代は美しいし、あとやっぱなぜかこの…

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公開は1973年の夏。 『仁義なき・・・』の半年後です。 なので『ゴッドファーザー』公開の約1年後ということになります。 「『ゴッドファーザー』が好きな岡田は、「日本で当てはめるなら山口組だなと考え…

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y

yの感想・評価

2.5

「自伝」という名のフィクションと理解しながら楽しむ作品。自分を受け入れてくれなかった社会の責任を問う。呆れるほどに真っ直ぐでイノセントに描かれる主人公。血が足りねぇ血が!あまりにも美麗に描かれすぎて…

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