このレビューはネタバレを含みます
雰囲気映画。
途中インディアンを中途半端に出してきたのは意図がわからん。バックグラウンドのためだとしたら浅すぎる。
ラストは7人の誰かだけで終わって欲しかった。
嫁が出て来るには伏線が弱いし、そこま…
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役者の無駄遣い
デンゼル・ワシントンとクリス・プラットかーどんなのになるだろう!とワクワクして観たらビックリするほど薄っぺらかった。
町の人に相談もせず、自分の復讐のために命を賭けさせるエマにまず…
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この映画は1961年に日本公開された「荒野の七人」のリメイク作になります。更にその基になったのは1954年に公開された「七人の侍」です。
本作は全く新しい「荒野の七人」という感じですかね。基本的に…
7人をマイノリティに、悪役を白人資本家に、女性を村人の中心にすえる素晴らしい現代風チャレンジ。オリジナルを忘れさせるが、それらは設定で終わりキャラの魅力やカタルシスは弱い。戦いは派手も西部劇の味わい…
>>続きを読む日本で言うところのサムライ、カーボーイ。
7人の侍のリメイクだとは見終わるまで気が付かなかったぜ、言われてみればその通りか。
しかし、銃撃つだけの映画で、中身はまるでなかった。残念。
序盤の登場シ…