このレビューはネタバレを含みます
大根役者が1人もいなかった。
どんどん引き込まれて目が離せなかったです。
現実世界の中の主人公と、主人公が読む物語が交互に進んでいます。
進んでいるというか、主人公がどんどんその物語を読んでいって…
Opからの度肝を抜く悪趣味的シーン。その映像が警告するスーザンの内面とそれに共鳴する不快極まりないエドワードによる内小説、そして哀しく苦い恋愛物語を表裏に一体化させた様な渋い味わい。サスペンスが醸…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。
面白かった。オープニングからトムフォードの術中にはまった気が。エイミー演じる画廊オーナーの元に別れた旦那から一冊の脚本が送られてくる。現実と小説の出来事が交錯、どちらもミ…
冒頭のシーンがずっと流れて来て、飛行機で本当に恥ずかしかった。(この人何見ているの?とすごい目で見られる...笑)
全て失ってでも関わらず、何にも出来ない無力な弱さ。そして全て別な男子に奪われた事…
綺麗で テンポのある映画
サスペンス風の小説をもとに、映像が進んで行く。
だけど、この小説は なんなの?
ちょっと、世界観がわからないところあった、、
前の旦那を捨てて イケメンセクシーな男と再…
まず太っちょなおばさんたちが踊るオープニング 主人公の作品だったわけだけども 世の中的には理想的とは言えない体型のおばさんたちが楽しそうに踊る踊る。そんでそれとは真逆の理想的と呼ばれる生活を求めた主…
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別れた彼女に自分の辛さ匂わせた小説送ってくるとかメンヘラすぎて冷静に気持ち悪いし、それに気付かずドレスを着てウキウキ気分で食事に行く主人公が馬鹿女すぎた。小説はやたら胸糞悪いし。
作中に出てくるア…
エイミー・アダムスが良かった。サポートもみんな良かったし、お話なのか本当の話なのか、そのお話を書いた人の気持ちはどうなのか、読む人の気持ちはどうなのかなど、色んな気持ちについて考えさせてくれる映画。…
>>続きを読む©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International